『プーチ、健康上の問題で不参加』
★4月16〜18日開催のポルトガルGPでマルク・マルケス(ホンダファクトリー)が9ヶ月ぶりに復帰したにもかかわらず、チームマネージャーのアルベルト・プーチ(54才)がパドック入りしなかった。
★ホンダ側はプーチマネージャー不在について『健康上の理由』とだけ伝え、その後も詳しい説明はなかった。
★プーチマネージャーはプロ2輪レーサー時代、1995年のル・マン戦での転倒で左足に深刻なケガを負い、切断の可能性さえあったものの最終的に牛骨を利用して骨移植が行われた。
★今回の『健康上の理由』については、プーチマネージャーが現在も自転車やモトクロスでトレーニングを行っているため、右足の方に炎症などの問題が起きたのではないかと言われている。
もしくは、2回接種した新型コロナウイルスのワクチンによる体調不良と言う説も出ている。
(参照サイト:『Corse di moto』)
ドーハGP決勝戦を左右した5つの鍵は?って話は、note『2021ドーハGPまとめ』でどうぞ!
プーチ居ないっぽいなぁと思ったら健康上の理由ですか…
情報ありがとうございます!
ホンダと揉めて更迭されたのかなと思ってました。。。
牛の骨を人間に移植というのは衝撃。
このまま。