『マルケス:謝罪は受け入れる…でも、ダメージは大きい』
★9月5日、サンマリノGPの木曜会見でアレックス・マルケスア(ドゥカティグレジーニ)が次のように話した。
【バニャイア選手からの謝罪については?】
「言い過ぎたことを…ああ言う言い方をしたことを謝罪してくれたのは、高く評価します。
ただ、僕の方からは、『ダメージは大きい』と言っておきました。僕に対しても、こちらのチームに対しても、そして、僕のイメージに対しても…こう言うのは、誰にも取り消せないことなんですから。」
【バニャイア選手は、なぜすぐに公開謝罪をしなかったの?】
「僕からは、なんとも…本人に訊いて下さい。僕に訊くべきことじゃないでしょ。
こうして木曜日まで引っ張って…でも、月曜から水曜日にかけてのダメージは大きいですよ。」
【貴方の身体の具合の方は?】
「月曜日に3時間、理学療法士の治療を受け…今日は2時間でした。身体のダメージが大きいんですよね。エネルギーチャージに、けっこう時間がかかりました。
まだ100%と言う感じではないです…特に、エネルギー不足って感じで。今夜、ゆっくり休んだら、身体は回復するでしょうけど。」
【アラゴンでの接触転倒については?】
「ごく普通の転倒と言うわけではないですよね…接触して、互いにもつれ合って。この手の転倒は珍しい方でしょ。」
【アラゴンでの心境は…怒りと悲しみのどちらだったの?】
「悲しみの方です…表彰台に上がれそうだったのに、リタイアになってしまって。兄のマルクが優勝したのを見たら、よけいに辛くなってしまって…。」
(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram)
お前は謝罪せんのかい
お疲れ様アレックス
ここでの誹謗中傷もひどいものだった
特に兄が誰とも絡まずにポールからホールショットに独走優勝で二連勝したものだから
兄のレース内容には流石のアンチも怒りの矛先が向けられず捌け口にされた感があった
前向きに考えるとGP23勢で兄に次ぐ違いを生み出せているからこそ
GP24のバニャイアと絡んでしまったと言える
レースを見直すと序盤マルティンとアコスタは接触でショートカットしたが
結構危険なラインで後方確認もせずアレックスの目の前に復帰した
スタートミスで二度突っ込んできたペッコにもそうだけど
細かいとこもいちいち主張しないと一方的に悪者にされちゃうよ
ほんとそれで当人へのDMとか、もの凄かったでしょうね。心が弱かったらホントに自◯するよ。SNSは恐ろしいと思った。
誰かが言ってくれてましたが、アンチと戦うことの不毛さにも気づけたので今後は上手にスルーします。
アレックスが先に謝りに行ったみたいよ
何ついて謝ったのかは知らんけど
>誰かが言ってくれてましたが、アンチと戦うことの不毛さにも気づけたので今後は上手にスルーします。
ヴィニャーレスとかここでもそうですけどひどいバッシング食らってSNSのアカウント消しましたよね
このDUCATI一強と言っていいような環境でも勝てる稀有なライダーなのに
アレックスも、注意が足りなかった部分も多少なりともあったし、ペッコもアグレッシブ過ぎたし、2人とも骨折とかなくて良かった。
マルティンは少し楽になっだろうけど、明日は我が身よね。
終盤戦、1回の転倒は大きい。
マルティンvsペッコの争い楽しみ。
まぁ喧嘩じゃないけど、両成敗って感じの接触だったんだけど、ちょっとメディアも何回も騒ぎ過ぎよね。記事によっては載っける写真は違うし、書き方も違うし、こりゃ意見も割れるわ!と。
あの…リンスもシングル結果だし、ホンダの選手も久々三人もポイント稼いだのに!取り上げて(笑)
ランキング3位にも上がった事のないおまいが言うなよ。まずトップ争いしているバニャの足を引っ張る結果とした事を謝罪しない尊敬の無いおまいだから叩かれるのは当たり前。スペイン人の性質かもしれんがナ。
ランキング3位に上がれるライダーならあそこでラインをひとつ開けた状態で抜くべきだった。明らかにペッコが不調で焦ってたのもあるとはいえランキングのことをこの話に持ち出すのは不自然。
→ ヴィニャーレスとかここでもそうですけどひどいバッシング食らってSNSのアカウント消しましたよね
時間の無駄なので消したくなる気持ちもわかりますね。外国ではキーボードファイターというらしいですよ。w