『決定、鈴木竜生の後任はグイド・ピーニ』
★12月13日、『Liqui Moly Dynavolt Intact GP』チームが2025年に向け、タツキ・スズキ後任としてグイド・ピーニをモト3参戦させることを公表した。
★ピーニ選手(17才、イタリア出身)はジュニア選手権(※元スペイン選手権)に今年デビューし、5回の負傷欠場にもかかわらず総合2位(-16ポイント)を獲得した。
なお、ピーニ選手が所属していた『Artbox Racing』のチームマネージャーは、エミリオ・アルサモーラ(※マルケス兄弟の元マネージャー)である。
また、現在の世界選手権モト3クラスは18才以上でなければ参戦できないが、ピーニ選手には例外措置が取られた。
★当初、ドルナが公開した暫定エントリーリストにはスズキ選手の名前が記載されていたが、最終的にピーニ選手に決まった。チームメイトはダヴィド・ムニョスである。
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Corse di moto』)
(参照サイト:『Motosprint』)
(Photo:Instagram)
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オートレース転向をお勧めします。青木治親を初めとして青山周平がトップに立っています。国内カテゴリーも頭打ちになっているし長く現役で活躍できます。最年長選手は78歳で60代以上の選手も沢山います。
さあ、どうするんだろうタツキ。
まだ海外で頑張って欲しいけどね
小椋藍選手のお姉さんもオートレーサーです。
Moto3クラス参戦10年間の選手とピーニ選手の経歴と若さを比べてしまったら残念ながら、チームオーナーとしたら鈴木選手を選ぶのは厳しいですね。
Moto2チームにどこか空いてるとこないのでしょうか。
速いライダーなんだけど、結局安定しなかった。
気が短いのか、集中力がないのか。
SIc58を離れて、レオパードに移った年が勝負の年だった。
ここ2年勝利もないので、残留もキツイか。
世界選手権にこだわるならSSP→moto2代役からのシート獲得とかしか道はなさそう
全日本で尾野選手とやり合うのも見てみたい
青山選手、年収1億円プレイヤーになってるんですね!
これならSSPとか行って苦労するより、オートレースの方が夢がありそう。大先輩もいるし、軽量級選手に向いてる世界。
日本で稼ぎたいなら公営レースは全然アリですね。
鈴木タツキ選手の世界参戦は今年で終わりでしょう。
残念ながら長年居た割には、ここ数年はパッと
せず。
数年前に本人はモト2 へ早く上がりたいって
言ってた時期もありましたが、この成績では
何処も雇ってはくれません。
全日本かオートレースに転身するしかない
ですかね。
年齢の割りにレースの組み立てが謎だったから、その辺りの考え方をジータスの座談会で聞きたいね。
4輪の井上高千穂さんみたく経験を生かしての日本人若手選手のマネージャーも有なのかも