MotoGP

怒バニャイアにドゥカティ謝罪『タイヤ選択を間違えた…』

『怒バニャイアにドゥカティ謝罪:タイヤ選択を間違えた…』

★7月18日(金)、チェコGPのモトGPクラスでフランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー)が、午前セッション(FP1)3位、午後セッション(PR)13位だった。

★午後セッションのタイムアタックで、バニャイア選手はリアタイヤにレインソフトを使用していた。
日頃、穏やかなことで知られる選手だが、ピットボックスに帰還した際は明らかに苛ついており、怒りのあまり左グローブを投げつけた。

★金曜セッション後、ドゥカティのダヴィデ・タルドッツィ(チームマネージャー)が、イタリア『SKY』に次のように話した。

【バニャイア選手が午後セッションで13位となってしまったが…】
「我々がリアタイヤの選択を間違えたんです。セッション終盤、ベストチョイスはミディアムで…ペッコ本人も、それを希望してました。
しかし、複数の理由から(チーム側が)ソフトを選択し…結局、上手くいきませんでした。路面が乾いていったんですよ。タイムを上げた選手らは、皆、ミディアムを履いていました。
チーム側が選択を誤ったと言うことで、多少の苛つきは当然でしょう…責任は我々の方にあるんだから。
明日、ペッコが予選2へ進出することを願っています。本人の希望通りのタイヤだったら…適切なタイヤだったら、今日の時点で通過できてたはずなんですから。」

★金曜セッション後、バニャイア選手がイタリア『SKY』に次のように話した。

【今回の金曜セッションについては…?】
「完全な作戦ミスを犯してしまうまでは、ポジティブな1日でした…トップ10落ちしてしまって。
午前セッションのドライコンディションでは強い走りができていたし、ウェットでも順調だったんです…午後もそんな感じでした。
ぎりぎりトップ10入りかなって状態の時、こう言う風にごたごたしてしまうと…怒りが増してしまうもので…今、うちは大変な時期なんですよね。」

【土曜日はドライになって欲しい?】
「もちろんです…ドライでも大変なのに、ウェットなんて無理でしょう。とにかく、明日は晴れてもらいたいです。
午前FP2の目標は、いくつか試してみて、路面グリップをフル活用できるようにすることです。タイムアタックが鍵になるでしょう…できるだけ、前方スタートを目指さないと。
実現できるポテンシャルはあるけれど…予選1を通過するのって、いつもちょっと厄介なんですよね。」

【貴方がこれほど怒るのは珍しいことで…】
「何が起きたかは分かってるんで…僕としては嬉しくないです。」

★土曜日は予選1から開始する。なお、天気予報からすると、土曜日はドライコンディションの模様。

(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:SKY

POSTED COMMENT

  1. がっちょ より:

    本当に、今シーズンは空回りが目立ち、負のスパイラルに落ちていますね。残念。
    小椋くんも、ケガ以降は調子が今一つな感じですね。
    ファンとしては応援してあげるしかないんですけど、少しでも良い方向に向かって欲しいです。

  2. 日野飛揚 より:

    どうせタイヤを間違えるのなら、マルクのタイヤを間違えてくれ。それならちょうどいいハンデになる、ってちょっと思っちゃった。
    それぐらい今のマルクには隙がない

  3. 九十九里鬼 より:

    マルケスだってトラブル起こしてたじゃん?

  4. きよむす より:

    チームも何とか活路を見出したくて色々違うことを試そうとした上でのミスでしょう。上手くいかない時ってこういうもん。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

 

ITATWAGP | イタたわGP