Screenshot『ラズガットリオグル:SBK時代のライディングスタイルは、来年には90%は可能』
★1月13日、ヤマハプラマックが2026年に向けてのプレゼンテーションを、シエナのキジャーナ音楽アカデミーで行った。
★同プレゼンテーションで、初モトGP参戦のトプラク・ラズガットリオグル(SBKタイトル3回獲得)が次のように話した。
【いよいよ念願のモトGP参戦となるが…】
「特別な瞬間ですね…遂に夢が実現するんですから。ヤマハプラマックファミリーに加われて幸せです。
正しい決断をしたと思ってます。レースウィークでは毎回、全力で頑張りますよ。」
【昨年、ヤマハV4機を試していたが、感触は?】
「かなりポジティブですね。モトGP機はSBK機と完全に別物なんで…特に加速が凄まじいんですよ。直線コースなんて本当に超速だから。
マシンに慣れ、学んでゆく時間が必要ですけどね…特にタイヤについては、限界点を感じ取らないと。
時間はたっぷりあるし、テストも何回かあるでしょ。セパンでは合計6日間テストできますからね。道筋をつかめると良いんですが…慣れるための時間があれば、それで十分なんだから。」
【チームメイトのジャック・ミラーもプラマックチームも、皆、経験豊富だから…】
「ジャックは良いチームメイトですね…面白いんですよ。それって、ポジティブなことだから。がっちり一緒に作業していきますよ。
開発作業については、テストでは皆、僕の話に耳を傾けてくれて…それって、本当に大切なことですからね。
僕はモトGP機は初めてだけど、チームには僕の感触を説明するようにして…速くなるための正しい道を皆で模索してます。
セパンテストではかなり上達できると思ってます…とにかく、6日間あるんだから。ヤマハも新マテリアルを投入してくれるそうなんで、試す物も多そうですよ。」
【SBK時代のライディングスタイルをモトGPでも活用できそう?】
「多分、今年は無理でしょうね…でも、来年は90%ぐらいならイケるでしょう。
モトGP機のスタイルは分かっているんで…自分本来のスタイルだと、トラックによっては使い物にならないでしょう。コーナリングスピードがもっと必要な時もあるんで。
ちょっと手を加えて…まぁ、少しミックススタイルで走ることになるでしょう。今の時点では何とも言えないけど…変えるのは楽なことじゃないんで。
でも、2027年には、僕本来のスタイルで操縦できると思ってます。」
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)





