MotoGP

アレイシvsミル:ホンダ2026年機について意見割れ

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『アレイシvsミール:ホンダ2026年機について意見割れ』

★2月3〜5日、セパンサーキットでモトGP公式テストが行われた。

★最終日のホンダ勢のリザルトは以下のとおり。

9位ジョアン・ミール(ファクトリー、1’57.268)
15位ヨハン・ザルコ(LCR、1’57.601)
16位ルーカ・マリーニ(ファクトリー、1’57.805)
19位ディオゴ・モレイラ(LCR、1’58.476)

★なお、ミール選手は2日目に首位タイムを記録した(1’56.874)。

シェイクダウン最終日で首位タイム(1’57″173)を記録したアレイシ・エスパルガロ(ホンダ・テストライダー)が、西サイト『Mundo Deportivo』で次のように話した。

【シェイクダウンでホンダ機2026年版をテストしていたが…どうだった?】
「今回のテスト結果については大満足ですよ…マシンはかなり改善され、去年に比べて大きく前進できました。
新エンジンもさらに一歩前進したので、次はエアロダイナミクスを少し改善していかないとね。でも、今回の進歩を見る限り、去年と比べてドゥカティ機にけっこう迫ってきました。
モトGPの中でも速い方のマシンになると思います。ホンダとドゥカティが『勝てるプロジェクト』だと、僕は思いますね。」

★一方、ミール選手はホンダ機の進歩は認めつつも、スプリント・レースシミュレーションで苦戦したことを重視し、次のように話した。

「(テストは)上手くいったけど、ドゥカティ選手のペースを見てしまうと…特にアレックス・マルケスのペースを見てしまうとねぇ…うちはまだまだ遅れてるでしょ。
(シミュレーションで)アレックスが1分57秒295を出してたけど…もし僕がそのタイムを出したら、次の周回は2分01秒になってしまうでしょうね。タイヤが完全に逝ってしまうだろうから。」

★なお、マリーニ選手は次のように話している。

「マシンは多くの点において改善でき、特にブレーキングとコーナー進入が良くなりました。その点については満足して良いと思います。
ただ、他メーカー陣も進化してきてるので、うちはまだまだ手を入れる必要があるでしょうね。ギャップ自体は、マレーシアGP本番の時と変わりないんで。
このまま頑張って、コンスタントに作業を進めていかないと。」

(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram

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