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★2月21〜22日、ブリーラム(タイ)のチャーン・インターナショナル・サーキットでモトGP公式テストが行われている。なお、タイ開幕戦は2月27日から開始。
★初日(21日)の概要は以下のとおり。
★午後セッションで2回たて続けに赤旗中断された。原因は第1コーナーのエアーフェンスに問題が発生した模様。
★トップ10はドゥカティ5名、アプリリア2名、ホンダ2名、KTM1名。
★各メーカーがカウルの承認取得に向け、エアロダイナミクス作業に集中していた。
★ドゥカティ
首位アレックス・マルケス(ドゥカティグレジーニ)。午後セッションで1分29秒262を記録。
チームメイトのミケーレ・ピッロは22位(昨年はモトGPルーキー・オブ・ザ・ヤー)。最下位。大腿骨骨折で養生中のフェルミン・アルデゲル代役。
2位マルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)。セッション開始20分後に第12コーナーで転倒し、その2時間後に第15コーナーで転倒。重傷なし。
チームメイトのフランチェスコ・バニャイアは10位(VR46ライダーズアカデミー)。午前セッションは首位だった。午後はスプリント・シミュレーションを行い、29秒台後半から30秒台前半の好タイムで走行。
3位フランコ・モルビデッリ(ドゥカティVR46、VR46ライダーズアカデミー)。
チームメイトのファビオ・ディ・ジャンナントニオは9位。
※エアロダイナミクスはファクトリー/プライベーター選手らが試し、2024年版パッケージが好まれている模様。
タルドッツィマネージャーによれば、「今回の手応えを検証しつつ、セパンテストで決めたことが最善かどうか再検討してゆく」とのこと。
★アプリリア
4位マルコ・ベッツェッキ(アプリリアファクトリー、VR46ライダーズアカデミー)。
チームメイトのホルヘ・マルティンは13位。セパンテスト不参加だったため、新アプリリア機のフィーリング獲得に集中。首位と0.551秒差で、それほど悪くない。
6位ラウル・フェルナンデス(アプリリアTrackhouse)。
チームメイトのアイ・オグラは15位。
★ホンダ
5位ヨハン・ザルコ(ホンダLCR)。
チームメイトのディオゴ・モレイラは20位(ルーキー、昨年モト2タイトル獲得)。
7位ジョアン・ミール(ホンダファクトリー)。
チームメイトのルーカ・マリーニは12位(VR46ライダーズアカデミー、ロッシ異父弟)。
※4選手ともエアロダイナミクスを試していた。
★KTM
8位マーヴェリック・ヴィニャーレス(KTMテック3)。
チームメイトのエネア・バスティアニーニは16位。タイムアタックはせずにレースシミュレーションを行っていた。
11位ブラッド・ビンダー(KTMファクトリー)。
チームメイトのペドロ・アコスタは14位。バニャイア選手と並び、シミュレーションを実施した数少ない選手の1人。
※カウル/スイングアーム/フレームの最終決定をするため比較テストを実施。
★ヤマハ
17位ジャック・ミラー(ヤマハプラマック)。
チームメイトのトプラク・ラズガットリオグルは21位(ルーキー、SBKタイトル3回獲得)。
18位ファビオ・クアルタラロー(ヤマハファクトリー)。午前セッションではマシンに中指を立てていた。
チームメイトのアレックス・リンスは19位。
※セパンテストで発生したエンジントラブルは解決済みだが、状況は芳しくない模様。
※テスト2日目からプラマック両選手も新カウルのテストを行う。これまではファクトリー両選手のみ試していた。
『2026 ブリーラムテスト初日FP総合 モトGP』

『2026 ブリーラムテスト初日FP2 モトGP』

『2026 ブリーラムテスト初日FP1 モトGP』

(Photo:Site)





