『2026 ブリーラムテスト最終日 モトGP:リザルト&トピックス』
★2月21〜22日、ブリーラム(タイ)のチャーン・インターナショナル・サーキットでモトGP公式テストが行われた。なお、タイ開幕戦は2月27日から開始。
★最終日(22日)の概要は以下のとおり。
★セパンテストでOKが出ていた点についての再確認作業に重点がおかれ、特にエアロダイナミクスの最終テストが集中的に行われた。
午後セッションではレースシミュレーションやタイムアタックも行われた。
★エアフェンス損壊により赤旗中断。
★トップ10はアプリリア3名、ドゥカティ5名、KTM1名、ホンダ1名。
★アプリリア
首位マルコ・ベッツェッキ(アプリリアファクトリー、VR46ライダーズアカデミー)。1’28.668を記録し、コースレコード(2024年バニャイア選手の1:28.700)を抜いた。レースシミュレーションも首位。
チームメイトのホルヘ・マルティンは8位。
2位アイ・オグラ(アプリリアTrackhouse)。+0.097秒。
チームメイトのラウル・フェルナンデスは11位。
※新マシンについて、ファクトリー両選手のコメントが酷似していた。
★ドゥカティ
3位マルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)。第3コーナーで1回転倒し、エアフェンス損壊。メディカルセンターの検査では特にケガなし。昨日は2回転倒。実は昨日朝から胃の調子が悪い。
チームメイトのフランチェスコ・バニャイアは4位(VR46ライダーズアカデミー)。
5位アレックス・マルケス(ドゥカティグレジーニ)。赤旗中断後、セッション再開時に転倒、ケガなし。
チームメイトのミケーレ・ピッロは22位(テストライダー)。最下位。大腿骨骨折で養生中のフェルミン・アルデゲル代役。タイ開幕戦もピッロ選手が参戦する。
7位フランコ・モルビデッリ(ドゥカティVR46、VR46ライダーズアカデミー)。
チームメイトのファビオ・ディ・ジャンナントニオは9位。
★KTM
6位ペドロ・アコスタ(KTMファクトリー)。
チームメイトのブラッド・ビンダーは12位。
14位マーヴェリック・ヴィニャーレス(KTMテック3)。技術トラブルにより第10コーナーで一時停止。冬季間中、ホルヘ・ロレンソの特訓を受けていたが、セパンテスト初日以外はパッとしない。
チームメイトのエネア・バスティアニーニは18位。
★ホンダ
10位ジョアン・ミール(ホンダファクトリー)。
チームメイトのルーカ・マリーニは13位(VR46ライダーズアカデミー、ロッシ異父弟)。
15位ヨハン・ザルコ(ホンダLCR)。
チームメイトのディオゴ・モレイラは19位(ルーキー、昨年モト2タイトル獲得)。+1.454秒。
※テスト終了後、プーチチームマネージャーが次のように話した。
「(他メーカー機に接近できたかどうかは)レースをやってみないと分からない。タイムや選手のコメントからすると着実に改善されてはいるが、まだトップには届いていない。」
★ヤマハ
16位ジャック・ミラー(ヤマハプラマック)。
チームメイトのトプラク・ラズガットリオグルは21位(ルーキー、SBKタイトル3回獲得)。+2.104秒。
17位ファビオ・クアルタラロー(ヤマハファクトリー)。
チームメイトのアレックス・リンスは20位。
※セッション終盤にわずかな進展が見られたようだが状況は複雑で、今年も苦戦しそう…。
※なお、プラマック両選手は本日より新エアロダイナミクスを使用。
『2026 ブリーラムテスト最終日FP総合 モトGP』

『2026 ブリーラムテスト最終日FP4 モトGP』

『2026 ブリーラムテスト最終日FP3 モトGP』

(Photo:Site)






走るの見て思った感じ、アプリリアの接地感が素晴らしいですね。
リアウイングが真ん中にも2本、縦に追加で左右ウイングで中央に集めた空気を更に切り裂く感じで、もうリアが微動だにしなくなってる?
ドカはフロントからのすっぽ抜け癖が直ってませんね。
これは・・・もしかしたら今年は苦戦するのか?
反面、ヤマハは切り返しが凄く軽そうで、ダウンフォースが全然足りてなさそう?
藍ちゃんおめでとう!コース完熟してるとこれだけ強いなら、2年目は期待しちゃってもいいですか?
藍くん、開幕戦表彰台に期待!