ドゥカティ、ホンダに続き、モトGP界の御曹司カレル・アブラハム選手がニューマシンを公開!
アブラハム選手…CRT最強マシンでどこまで行けるのか、大学院のお勉強もあるし忙しいぞ。
『カレル・アブラハム:ART2013初公開』
★1月26日、Cardion AB MotoracingがモトGP2013年ニューカラーリングのマシンを披露した。既に公表されている通り、このCRT機は昨シーズン『ノン・プロトタイプ』の中で最も戦闘力があったART機(アプリリアがベース)である。
★ライダーはカレル・アブラハム(23歳)。父親は、同チーム及びブルノサーキット(チェコ)のオーナーである。
★カレル・アブラハムはドゥカティで2年間を過ごし(成績は2年連続総合14位)、今期がCRTデビュー戦となる。ちなみに、アプリリアとの関係は2005〜2009年に125ccで2年間を、250ccで3年間を共にしている。
(日本語翻訳:MOKU / 伊語記事:2013年01月26日 Motoblog記事より抜粋)
以上、画像もご紹介しましたが、昨年同様ちょっとしたパーティの雰囲気で、シャレてますねー。さすが御曹司。
この記事は、他の主要サイトでも紹介されていましたが、某サイトでは昨年の写真を使っており、黒髪のオネーチャンが違う事に気付かなかったら騙されるところでした。