モトGP『ロッシ病む、ヤマハ懸念』
★昨夜、ヴァレンティーノ・ロッシが強い頭痛を訴え、チームがモバイル・クリニックへ行くよう勧めていた。
★単純な副鼻腔炎の症状だったため、鼻が通り痛みが緩和するようエアゾールが投与された。
★ロッシ選手の容態は落着いたものの、ヤマハチームのアレン・ボッリーニ広報担当は「まだ好調と言うわけではない。」と話している。
★サーキットに到着したロッシ選手は再度モバイル・クリニックに赴き、その後、セーフティー委員会の会合に出席した。
★本日、ロッシ選手は決勝レースに向けM1機にデリケートなセッティングを施すことになっている。
★昨日のFP1でロッシ選手は3位。チームメイトの首位ロレンソ選手とは0.071差。
(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:2013年04月05日Gpone記事より抜粋)
4月4日のFP1を終えて、その夜の話でして…
やっぱり…砂で鼻がやられてしまったんでしょうか。
一応、5日のFP2では3位に入ってたんで…もう大丈夫って事で…良いんでしょうかね。
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