[pe2-gallery class=”alignleft” ]
[pe2-image src=”http://lh3.googleusercontent.com/-UWh0SR0iR6s/Vc92Vdt5Q9I/AAAAAAAAjQM/v2C8Uc07SMs/s144-c-o/moto3-qp-2015brno-gpone.jpg” href=”https://picasaweb.google.com/111128335808353501766/GP201508#6183290924529435602″ caption=”” type=”image” alt=”moto3-qp-2015brno-gpone.jpg” ][/pe2-gallery]
『2015 ブルノ モト3 予選トピックス』
★8月15日(土)、ブルノ戦モト3クラスの予選が行われた。
★PPはニッコロー・アントネッリ(ホンダ)が2分07秒667で獲得。世界選手権キャリアで2回目のPPで、1回めは昨年のヴァレンシア最終戦。
ブルノのコースには長い直線コースが複数あり、好タイムを出すためのスリップ利用が重要になってくるのだが、アントネッリ選手はセッション序盤ではそれもしなかった。
アントネッリ選手のコメント。
「スリップ利用は難しかったですね。ずっと嬉しい気持ちとかはなくて…今朝、転倒してるし、その原因も分かってなかったんで。まぁ、(PPは)嬉しいですよ…ベストポール並のタイムを出せたんですから(2013年アレックス・リンスによる2分07秒622)。
明日に向けては、どっさり作業をしていきます。どうしてかは分からないんだけど、今年のここのコースは随分と変わってしまって。間違って、窪みにはまってしまったら転倒ですからね。」
★2位はダニー・ケント(ホンダ、+0.002)。来年、チーム・プラマックからモトGP昇格するのではと言う噂が出ている。
★3位はホルヘ・ナヴァッロ(ホンダ、+0.033)。チームメイトのファビオ・クアルタラローが4位(+0.148)。
★1位〜5位までホンダ機が独占。KTM勢トップは6位のブラッド・ビンダー(+0.448)。
(2015年08月15日『Gpone』記事参照)
『2015 ブルノ モト3 予選リザルト』
[pe2-image src=”http://lh3.googleusercontent.com/-RrIIoMvYEjg/Vc8h1u6QnkI/AAAAAAAAjO8/Kq8nzOx0jT8/s144-c-o/moto3-qp-2015gpone.jpg” href=”https://picasaweb.google.com/111128335808353501766/GP201508#6183198020412153410″ caption=”” type=”image” alt=”moto3-qp-2015gpone.jpg” ]
[amazonjs asin=”B00C9USR40″ locale=”JP” title=”福井県ふるさとの味 福井県の佃煮 里芋の煮っ転がし 150g入り×5″]
ケント1人旅は無さそうかな。
しかし、KTMは苦戦続きだな。
新型フレームはまだ投入されないんだろうか?