ロッシ14位、マルケス10位、ロレンソ20位ほか:2015アルゼンチンGP【FP1コメント】

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『ロッシ:コースが汚れていてタイヤがぼろぼろ』

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★4月17日(金)のモトGPクラスFP1は異例のセッションとなり、選手らにとってはあまり役に立たなかった。年間を通してレース開催数が少ないためコースの汚れが酷く、数周走っただけでタイヤが消耗してしまうのだ。

★ドゥカティのようにセッション終盤で新タイヤを履いた選手は好タイムが出していたが、ヤマハのようにユーズドタイヤで続けていると順位は落ちてしまっていた。

★また、ブリヂストン側に急な支障があり、ホンダ&ヤマハのファクトリーチームが使用するエクストラハードタイヤがサーキットに到着するのは本日夕方になる模様。
(管理人注:実際にはFP2でエクストラハードが使用されてました。)

アンドレア・イアンノーネ(FP1で2位)のコメント。
「ペダルから片足が滑ってしまって気づいたんだけど、マシンからオイルが洩れてたんですよ。それで、すぐに止めて…そのままボックスまで走って行くなんて賢くないでしょ。何があったのか、まだ分かりません。今、分解し始めたとこだから。コース・コンディションは本当にかなり難しいですね…去年よりもアスファルトは良くなってると思ってたのに、同じままなんですよ。単純にはいかないですよ…グリップは少ないし、どんなタイヤで走ってもすぐにボロボロになってしまって…この状況を切り抜けるのは難しいでしょ。セッションが進んでいけば、確実に良くなるだろうけど…辛抱ですよ。でも、セーフティ・コミッションで話し合ってみたい議題ですよね…今後、改善していけるようにね。雨が降ったら、一体どうなることやら。一番大きな問題は加速地点なんですよ…タイヤがかなり滑ってしまって…温度が上がりすぎて、タレていってしまうんですよね。その代わり、ブレーキングのグリップは悪くないんですけどね。」




アンドレア・ドヴィツィオーゾ(3位)のコメント。
「コースは素晴らしいんだけど、コンディションが去年と同様、最悪ですね。アスファルトがかなり汚れていて、酷いんですよ。タイヤは速攻でタレてしまって…1組だけで1セッション全部なんて走れませんよ…うちは2組使ってたな。最高の状況とは言えないが、皆、同じことだし、やることは山積みですよ…特に、こう言う良く知らないコースではね。タイムが3〜4秒上がったら、走っても役に立たないんですよ…何も分からないし、電制コントロールも調整されてしまって。だから、うちは2組目のタイヤを使ったんです…せめてレース用のに近いセットアップをして、上位10位内に入っておけば、天候が危うい時は保険になるでしょ。プッシュできなかったし、自分達のスピードを理解するにはあまりにも早すぎますね。多分、去年より多少は良くなってるんだろうけど、でも、リアタイヤが速攻で駄目になってしまって。こう言う問題を防ぐには、年間を通じてもっとレース開催をしてコースを使う必要があるでしょうね。」


マルク・マルケス(10位)のコメント。
「FP1はコースがかなり滑って…最初はそれほど悪くなさそうだったのに、その後、数周走っただけでタイヤが完全に駄目になってしまうんです。FP1では、それほど情報収集はできないけど、FP2ではコンディションも確実に良くなるだろうし、前に進むことができるでしょう。」

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ヴァレンティーノ・ロッシ(14位)のコメント。
「FP1は本当に難しくて…予想通りでしたよ。コースがかなり汚れていて、タイヤを機能させるのが本当に難しい…3〜4周も走ったら、かなり暴れ出してしまってね。午後はどうなるやら…天気がこのまま保ってくれると良いんですけどね。天気がこのままなら、コースのコンディションは良くなるだろうし、うちの戦闘力がどの程度かも分かるようになるでしょう。」

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ホルヘ・ロレンソ(20位)のコメント。
「去年もそうだったんだけど…今朝、コースがもの凄く汚れていて、数周でタイヤが駄目になるんですよ。セッション終盤で新タイヤを履いた選手はタイムをかなり削れてたけど、うちはユーズドタイヤで続けることにしてたもんだから…タイムは上げられませんでしたね。去年と反対ですよね…去年はセッション終盤で新タイヤを履いて、首位だったんですから。」

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(2015年04月17日『Gpone』記事参照)





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