『2015 アラゴンGP モトGP FP2トピックス』
★9月25日(金)、アラゴン戦 モトGPクラスのFP2が行われた。
★首位はFP1に引き続きホルヘ・ロレンソ(ヤマハファクトリー)で、1分47秒517。セッション大半では、レースに向けリア・ハードタイヤでの作業をし、最後に柔らかめのタイヤに履き替えタイムを出した。
固めタイヤでのペースも好調。
★2位はヴァレンティーノ・ロッシ(ヤマハファクトリー、+0.683)。ロッシ選手もセッション終盤でタイムアタック用タイヤに履き替えたものの、ロレンソ選手には敵わなかった。
★3位はブラッドリー・スミス(ヤマハテック3、+0.801)。
★ホンダファクトリー組はダニ・ペドロサが4位(+0.841)、マルク・マルケスが5位(+0.884)。
マルケス選手は新スイングアームを使用。両選手とも同セッションでは固めタイヤしか使用していない。
★タイム差1秒未満は1位〜6位ポル・エスパルガロ(ヤマハテック3、+0.928)まで。
(2015年9月25日『Gpone』記事参照)
『2015 アラゴンGP モトGP FP2リザルト』
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ん一、ホルヘ速ぇ一一!( ̄▽ ̄;)
ホルヘ専用衝立は不要っぽいね。
ロッシ2位か、好調じゃないか。と思ったが・・・
スミスのタイムと0.1差か。
テック3のマシンって、ダウン方向のシームレス未搭載なんだったよね?確か・・・
ちょっと前のインタビューでロッシか、ロレンソがダウン方向のシームレスでだいたい、0.1~0.2秒タイムが上がると答えてたような気がする。
てぇ事は・・・
ひょっとしたらスミスの方がロッシよりも?
チェッカー後ピットに戻ったロッシのマシン乗り換え練習の意味は?
誰かさんに向けてまさかの雨乞プレッシャー?(笑)
ウィングレット着けてないんですね。
何だったでしょうか?