レディング『アプリリアは僕を信じてくれる…そう言うのをずっと求めていた』2018セパンテスト

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『レディング:アプリリアは僕を信じてくれる…そう言うのをずっと求めていた』

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★スコット・レディング(アプリリアファクトリー・グレジーニ)がセパンテスト3日目(最終日)を21位で終えた。なお、3日間総合で23位だった。

★レディング選手はドゥカティのプライベート機からアプリリア・ファクトリー機に乗り換えたばかり。

★レディング選手は昨年11月のヴァレンシアテストで2017年版アプリリア機に乗り、今回のセパンテストでは2018年版を試していた。

★レディング選手のコメント。

【新『Aprilia RS-GP』機の感触は?】
「セパンテストは、いわば、シェイクダウンみたいなものでした。マシンは新しいし、僕は去年11月のヘレステスト以来、アプリリア機には乗ってなかったし。
最初は単純に、2018年版マシンに2017年版セッティングを合わせてみたんですが、アレイシ(エスパルガロ)とは違って、僕はイマイチでした。アレイシにはあまり大差なかったらしくて…まぁ、このマシンに関しては彼の方が経験豊富ですからね。」

【そして、その次に何を?】
「実験しながら、マシンが乗りやすくなるよう作業し始めました。3日間を終えてみて、満足してますよ。最初の解決策を見つけたんで、このまま使い続けていこうと思ってます。重要なのは、今後に向けて進んで行く道が見つかったってことの方ですね。日に日に伸びていけてるし、トップ陣とのギャップも縮んでるんです。まだまだ伸びていけるマージンがあるようにも思えます。」

【若い割にはモトGPでの経験が豊富だが、アプリリア機の開発にも役立ちそう?】
「そうなんですよね。けっこう経験豊富なんですよ。ただ、ファクトリーマシンは初めてですけどね。経験を蓄積して、アプリリア機の開発スタッフに感触を伝えることは上手くできてます。
そう言うことができるようなものを、自由に使えるようになったのは初めてですからね。けっこうモチベーションが上がりますよ。然るべき場所にいるんだって気持ちになりますから。
他のライダーに比べて、僕のライディングは独特だし、僕は体格もよく、重いから。僕にとっては最適な方向に進めるようなコンディションになったんで、どこに辿り着けるか楽しみですよ。」

【チームとの感じはどう?】
「もの凄く良いです。初日から良い感じです。最高のチームですよ。僕をサポートしてくれて、僕のリクエスト通りの方向に速攻で作業してくれるんですから。
セパンでは然るべきフィーリングを掴んでいけたし、スタッフも僕のマシンの好みや、速く走るには何が必要かを理解し始めてくれてます。
アプリリアにいると、自分は信じてもらってるって感じがするんですよ。それって、ずっと僕が求めてきたことでね。こう言う機会が得られて本当に嬉しいです。」

【今シーズンの目標は?】
「新マシンの作業をしながら、このまま伸び続け、アプリリア機の開発をしていくことです。
このマシンでトップ6に入りたいと思ってます。アレイシが去年、それが可能なことを証明していたし、新マシンのポテンシャルは更に上がっていると信じてますから。すぐに新しいコンポーネントとエンジンも出来てくるしね。
開幕戦までに何回がテストがあるから、できるだけフル活用していきたいです。その後は、レース毎に伸びていき、できるだけ戦闘力を上げていくことを優先させていきますよ。」

(2018年02月07日『Gpone』記事参照)


今年のアプリリア機が操縦しやすくなったのは、エンジンの位置を変えたから…
でも、去年のヤマハのエンジン位置の変え方とは、ちょっと違うんです。
詳しくは、こちらでどうぞ。

【2018セパンテストまとめ1 ドゥカティ、ホンダ、スズキ、アプリリア、KTM】[2018年02月11日 発行 Vol. 174

●アプリリア
・エンジンの位置を変更し、操縦しやすくなった

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