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マルク・マルケス順調:セパンテストには100%に近い状態で挑める

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『マルク・マルケス順調:セパンテストには100%に近い状態で挑める』

マルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)は2025年10月初めのインドネシアGP決勝で、マルコ・ベッツェッキ(アプリリアファクトリー)に接触されて転倒し、右肩の烏口突起基部に骨折と靭帯損傷を負った。
当初は保存療法が取られたがが容態が安定しなかったため、10月13日に手術を受け、残りGPはすべて欠場となった。

★マルク選手は昨年のクリスマス前にオフロードでの二輪トレーニングを再開し、今年1月初めにはアスパーサーキットでドゥカティ機(パニガーレV2とV4)でのトレーニングも行った。

★同サーキットトレーニングに同行したドゥカティのダヴィデ・タルドッツィ(チームマネージャー)が、次のように話した。

【サーキットトレーニングでのマルク選手はどうだった?】
「元々ポジティブな性格ではあるが、それを脇に置いても実に良い感じでしたよ。
トレーニングしながら楽しんでたって感じで…とにかく、オートバイに乗っただけで楽しいってタイプですからね。だから、実に良い感じでしたね。
もちろん、モトGP機に乗ったわけじゃないんだし、普段のレース開催サーキットで走ったわけでもないが…個人的な意見としては、実にポジティブでしたよ。」

【過去にケガした箇所を、またやってしまったわけだから…けっこう心配していたのでは?】
「でも、こう言う風に快復するって分かってましたから。ただ、しつこいようだが、最終的にはモトGP機に乗ってみないことにはね。
セパンテストまで後3週間だから、まぁ、私ら全員、けっこうポジティブに思ってますが。」

【セパンテストまでに100%回復できそう?】
「100%にはなってないと思うが、その近くまではいけるでしょうね。目標は開幕戦までに100%の状態に持って行くことなんで、後1ヶ月半あるでしょ。
つまり、心配はないってことですよ。」

【マルク選手のメンタルの方は…?】
「そっちの方も大丈夫そうです。さっきも言った通り、マルクはポジティブなタイプだから、精神状態に関しても良好…間違いないですよ。」

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Twitter Instagram

POSTED COMMENT

  1. 蒼井たぬき より:

    モチベーションが下がったら引退ってことなんでしょうね。

    ただ、後2、3年今の勢いを維持できれば46の記録を色々と越えられるので頑張ってしまうのではないのでしょうか?

    頑張れ93。

  2. ちっち より:

    というか今回のマルクの怪我って
    去年からのマルティンルール使えるぐらいの欠場期間(3戦以上欠場)なんだよね
    怪我が長引いてシーズン越したらその特権はなくなっちゃうのか?
    もちろん今は市販機リハビリ中でむしろセパンテスト前にGPマシンには本人も乗りたくないだろうけど
    レギュレーション的にどんな扱いなんだろう

    シーズン前テスト以前に1日テスト入れても公平だと思うが
    結局マルティンも去年の最後の方の復帰ではマルティンルール使わなかったしね
    あれだけマッシモ・リボラがゴリ押しして認可したのに

  3. 九十九里鬼 より:

    この状態で開幕から好成績とかだったらさすがに脱帽だな
    年齢も年齢だし昨年の後半はレースもテストも乗れなかったんだから
    他のライダーが何も言い訳出来ない位に

  4. より:

    順調そうで何より。

  5. maxtu より:

    マルティンのケースは1番最初の公式テストで大クラッシュ、その後GP機を慣熟走行できないままぶっつけでレース参戦だから状況が全く違うかと
    それに最後の復帰は走れるコンディションじゃないのに、ペナルティを翌年に持ち越したくないからと無理矢理参戦したグレー判断(本来なら出走許可も出すべきじゃない)
    テストしなかったのではなく、テストできるコンディションではなかったが正解

    したがって今回のマルケスは公式テストで復帰走行の確認ができるので、新ルールで走る必要性もないし認可されるわけもない
    そもそも公式テストは全開で走らなくてもいいし、コンディションが整わないならキャンセルもできる
    レース本番でそれは難しいからね

    もしマルケスが公式テスト初日に大クラッシュして全てのテストをキャンセル、ぶっつけでレース参戦することになれば、新ルールも使えるし認可もされるはずです

  6. ちっち より:

    マルティンの開幕前のケガの時点じゃそもそもルール自体がなかったでしょ
    その状況と比べて、じゃなく3戦欠場からマルティンルール発動できるのに
    3戦欠場以上のもっとリハビリが必要な大怪我でシーズン終了にもつれ込んだら
    リハビリの権利が消えるのチグハグだなってだけの話
    去年のマルティン見りゃわかる通り結局復帰前のテストしてもボロボロなんだからリハビリ機会は多けりゃ多いほどいい

    >もしマルケスが公式テスト初日に大クラッシュして全てのテストをキャンセル、ぶっつけでレース参戦することになれば、新ルールも使えるし認可もされるはずです

    全てのテストキャンセルしてぶっつけでレース参戦って文脈からして開幕戦タイGPになるけど
    3戦欠場してないしできないよ
    セパンで大怪我したら続くチャーンの公式テストに参戦できないだけで欠場数は1
    公式テストとタイとブラジルGP欠場してアメリカGP前にようやく権利発効です

  7. より:

    3戦以上欠場してるんだから、Injured Rider Testはもちろん有効でしょう。

    しかしながら、1月末までテストは禁止であるため、2月初旬に開催予定の公式テスト前に更にプライベートテストを実施するかというと、

    効率悪いのともっとリハビリを完璧にしておきたいということじゃないのかな。

  8. より:

    さらに調べてみたらGP開催地ではプライベートテストはできないようなので、セパンは秋にレースがあるからセパンテストの前にプライベートテストもやれないということで、

    じゃあ他のサーキットに機材など持ち込んでマルケスだけのためにやれるかというと費用対効果が悪すぎる。確かに欠陥のあるルールですな。

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