Screenshot『ヴェルガーニ考察:クアルタラロにはホンダしかなかった、バニャイアは…』
★1月29日、ファビオ・クアルタラロー(ヤマハファクトリー)がホンダファクトリーと2年契約(2027/2028)を結んだようだと、西メディアが報じた。
既に基本的な合意に達しているが公表はまだとのことで、早速、パドック内が沸いている。
★1月29日、アルベルト・ヴェルガーニ(ダニーロ・ペトルッチのマネージャー、元『Nolan』社長)が、次のように話した。
【クアルタラロー選手のホンダ移籍が話題になっているが…】
「妥当な選択だと思いますけどね…ファビオの希望を叶えられるのはホンダだけだったのだし…最終的に話がまとまったってわけでね。
(クアルタラローは)もはやヤマハのプロジェクトを信用してなかったようだし、だからこそ他所に目を向けたのでしょ。
ホンダからは確実にしっかりした内容の提示があっただろうし、野心的なプロジェクトもあるしね…つまり、全てのピースがぴったりはまったってことですよ。」
【ヤマハファクトリー後任は、ホルヘ・マルティンだと思う?】
「妥当な選択でしょうね…ヤマハはNo.1選手を希望しているのだし、最終的にはマルティン狙いになるでしょう。マルティンの方もアプリリア継続の気持ちはないようだし。
以前も言った通り、去年のゴタゴタの後…私ならマルティンと継続しなかったでしょうね。」
【契約に関しては、マルク・マルケスが一番最初に決まるものだと予想されていたが…】
「マルクはドゥカティ継続でしょうね…2年前のグレジーニ加入時のように、また一から始める気はなさそうだから。
本人もドゥカティで満足してるうようだし、いまや王者ですからね…自分の立場は分かってるでしょ。8回目タイトルを決めたら、引退する可能性もあるでしょうね。
そして、マルクのチームメイトにはアコスタが入ると思います…ドゥカティにとっては、まさにドリームチームでしょ。
こっちにはマルク、そっちにはアコスタと言う未来を担うチャンピオンライダーを置いてね。」
【そうなると、フランチェスコ・バニャイアは…?】
「私なら、アプリリア入りを勧めますね…ペッコにとって、理想的な環境なんじゃないんですか。
ピリついた空気はなく、全体の息もあっていて、野心的なプロジェクトを進めているのだから。ベッツェッキが加入1年目にして、アプリリア機でそれを証明したじゃないですか。
リヴォラ(アプリリアレーシングCEO)は実に良い仕事をしてるようだし、ペッコ獲得は最後の仕上げってとこでしょうね。
もしペッコがドゥカティVR46への移籍を決めるようなら、(アプリリアは)エネア・バスティアニーニに目を向けるかもね…強い選手だし、実力のほどは既に証明済みなんだから。」
【バニャイア選手がVR46チームに移籍する可能性もある…?】
「そうですね…ある意味、ペッコにとっては慣れた環境ってことになるでしょう。しかも、ドゥカティ陣営に残れるんだし。
2027年プロジェクトも既に分かってるうえに、チームメイトがマルク・マルケスではなくなるんだし。
ペッコの実力やこれまでの功績は、決して忘れてはいけないものですからね。ただ、私としては…ベストチョイスはアプリリアだと思うんですけどねぇ。」
【今年の契約交渉が、こんなに早くから動くと思ってた…?】
「当然、真っ先に将来を決めたいと思うのはトップライダー陣ですからねぇ…。
クアルタラローはヤマハの状況を理解し、すぐにB案を検討し始めたのでしょう…まぁ、それがホンダだったってことですよ。
マルティンに関しては、ヤマハに決まりつつあると思うんですけどねぇ。とにかく、トップライダー陣の中で決まってないのはペッコなわけで…どうなるでしょうねぇ。」
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)





