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モトGP選手の契約交渉まとめ:弟マルケスKTMファクトリー決定か、シート喪失選手は?

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『モトGP選手の契約交渉まとめ:弟マルケスKTMファクトリー決定か、シート喪失選手は?』

★1月29〜31日、セパンサーキットでモトGPのシェイクダウンが行われたが、テスト内容よりも選手陣の契約交渉の方に注目が集まった。

★まずはファビオ・クアルタラロー(ヤマハファクトリー)のホンダ移籍が合意に達していると言われ、その後任としてホルヘ・マルティン(アプリリアファクトリー)がヤマハ陣営に移ることが確実視されている。
ペドロ・アコスタ(KTMファクトリー)のドゥカテイ移籍も既に決まっていると言われている。

★そして、現在はアレックス・マルケス(ドゥカティグレジーニ)に注目が集まっている。
同選手はグレジーニチーム4年目となり、昨年の総合2位獲得により今年は最新機も提供され、本人は2027年に向けてファクトリー昇格を目指しているが、ドゥカティ陣営では不可能と見られている。
そのため、現在はKTMファクトリーとの契約が決まりかけていると言う噂が出ている。ブラッド・ビンダー後任として、マーヴェリック・ヴィニャーレスとチームを組むだろう…と。

★一方、アコスタ選手のドゥカティファクトリー入りが決まった場合、フランチェスコ・バニャイアが放出されるわけだが…
バニャイア選手の選択肢はドゥカティVR46かアプリリアファクトリーの2つと言われている。また、日本メーカー陣からも狙われている。

マルコ・ベッツェッキ(アプリリアファクトリー)には日本メーカーから魅力的なオファーが来ているが(特にホンダ)、アプリリア一途をつらぬく姿勢。
アプリリア側はマルティン後任としてバニャイア選手を狙っているが、無理な場合はエネア・バスティアニーニに変更する予定。KTM機で苦戦しているバスティアニーニ選手にとっても、悪い話ではない。

★なお、以下の選手は戦闘力の高いマシンを確保するのは厳しいだろう…また、何名かはモトGPシートの確保さえ難しいだろう。
ブラッド・ビンダー、ジャック・ミラー、アレックス・リンス、フランコ・モルビデッリ、ファビオ・ディ・ジャンナントニオ、ルーカ・マリーニ。

★一方、モト2クラスからのモトGPデビュー候補は以下のとおり。
ダヴィド・アロンソ(特にVR46が狙っている)、ダニ・オルガード、マヌエル・ゴンザレス。

★ちなみに、1月31日にアコスタ選手が興味深いコメントを出していた。

「ファビオ(クアルタラロー)はホルヘ・マルティンと一緒にホンダへ入ると思うんですよ。
ヴィニャーレスはKTM陣営で、ミールはヤマハに行くんじゃないのかなぁ。
アレックス・マルケスとベッツェッキがアプリリアで、マルク・マルケスはドゥカティのままでしょう。」

(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram

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