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ザルコ首位『午前の判断が正しかったから、午後は速攻プッシュできた!』

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『ザルコ首位:午前の判断が正しかったから、午後は速攻プッシュできた!』

★3月20日(金)、ブラジルGPのモトGPクラスでヨハン・ザルコ(ホンダLCR)が、午前セッション(FP1)15位、午後セッション(PR)首位だった。

★金曜セッション終了後、ザルコ選手が次のように話した。

【PR首位で予選2ダイレクト進出を獲得し…】
「午前セッションのラスト10分って時、レインタイヤでもっとタイムを伸ばせそうだったのに、スリックタイヤに履き替えたんですよ。
このスリックでの走りが、かなり参考になってくれて…午後セッションでは最初から強い走りができたんです。他の選手と比べ、信頼感がグッと上がっていてね。
他の選手はピットボックスから出たら、まずは1周走ってスリックの挙動をつかんでたけど…こっちはその必要がなかったんでね。
午前にスリックを試してた選手が他にも何人かいたけど、ほとんどはレインの新タイヤの方でタイムを上げてたんですよ。ただ、もう路面がけっこう乾いてたから、それほど参考にならなかったみたいで…。
この選択のおかげで自信が持てました。午前セッションの雨はけっこう制限になってしまい…ある程度のタイムまでしかいかない感じだったんですよ。
まぁ、だからこそ、チャンスが舞い込んできた瞬間、こっちは強力プッシュしたんですけどね。自分が最速だって分かった瞬間、けっこう攻めに出てみました。」

【タイムアタックはどんな感じだったの?】
「全選手、最初から速かったですよ…ちょっと雨が降ることは分かってたんで。雨マークのボードが出たんで、ピリピリした空気になってねぇ。
うちは攻めて行けることは分かってたけど、『いつ、どこで?』が問題だったんですよ。
濡れてる箇所がいくつかあったんで、けっこうデリケートな状態でねぇ…そう言う箇所は攻めて走って、乗り越える必要があったんです。
ああ言う状況だとマシンは滑るものだけど、でも、コントロールは可能ですからね。最終的にトプラクが1分21秒5で、アレックス・マルケスが1分21秒7って時、僕は1分21秒台前半だったんですよ。
第1セクターでタイムが上がらなかったんで、『さっき攻めて走った時からコンディションは良くなっていない』って思い…まぁ、正しい判断だったんでしょうね。」

【雨脚が強くなってからの判断も正しかったようで…】
「とにかく、『もう限界状態だろう』って言われてたんで…(雨が強くなった時)ピットボックスで待機することにしたんです。正しい判断でしたね。」

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

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  1. より:

    そういう流れがあったんですね。なるほど!
    さすが師匠!

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