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レディング批判『リンスはモトGPにふさわしくない…でも、スペイン人だから』

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『レディング批判:リンスはモトGPにふさわしくない…でも、スペイン人だから』

スコット・レディング(33才、イギリス出身)は2008年に125ccクラスにデビューし、2013年にモト2クラス総合2位を獲得した(その際の首位はポル・エスパルガロ)。
2014年にホンダ機でモトGP昇格したが総合15位前後が続き、その後、ドゥカティ/アプリリアへの移籍を経て、2019年にはブリティッシュ・スーパーバイク選手権(BSB)でタイトルを獲得した。
2020年にSBKへ移籍し、当初はタイトル争いに加わっていたが2025年シーズン途中で撤退し、また、BSBに戻った。

★先日、レディング選手がポッドキャスト『Full Chat』で次のように話した。

【現在、モトGPにイギリス人選手は参戦していない…】
「イギリス人でモト2タイトル争いをし、モトGP昇格を果たした選手なんて5人しかいないんでね(※クラッチロー、スミス、レディング、ディクソン、ローズを指してる模様)。
どれだけのプレッシャーを背負ってきたかなんて…世間は全然わかっちゃいないんですよ。とにかく勝ちたかった…表彰台に上がれなければ、とても良い日とは言えなかったんだから。
ほぼ10年間、そうやって精神的に苦しんできたんだけど…今になって振り返ってみると、これまで成し遂げたことを誇りに思うね。でも、当時は『まだまだ、こんなんじゃ駄目だ』って思ってしまって…。
そう言う考えのせいで、時には負のスパイラルにハマってしまうもんなんだよねぇ。」

【モトGP参戦したイギリス人と言えば、カル・クラッチローが最後だが…】
「モトGPはスペインやイタリアが中心だからねぇ。その辺に金が集まってるわけで…。
ここ3年のモトGP選手の顔ぶれを見れば、一目瞭然でしょ…ファクトリーチームなんて特にね。全員、スペイン人かイタリア人じゃない。
まぁ、有料選手ばかりで戦績をとやかく言うつもりはないけど…でも、例えば、アレックス・リンスみたいなのもいるわけで…ヤマハファクトリー3年目だけど…俺にしてみたら、『なんで?』って感じだよ。
確かに良い選手だけど、ケガしすぎで…安定性に欠けるでしょ。相応しいとは思えないけど…でも、まぁ、スペイン人だからね。なにかしらのコネとかあるのかもね。
自分の手札で勝負するしかないんだし、イギリス国籍だと楽じゃないんですよ。現在、モトGPにもモト2にもイギリス人選手がいないなんて…イカれた話だよね。」

★レディング選手は今年もBSBにドゥカティ機で参戦しているが、数年後には『MotoAmerica』に移り、妻子と共にキャンピングカーでアメリカ国内を移動しながら参戦を続けたいとのこと。

(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram

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