MotoGP

ザルコ『ホンダ現行機の限界がわかった、決勝はウェットになって欲しい…』

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『ザルコ:ホンダ現行機の限界がわかった、決勝はウェットになって欲しい…』

★10月23〜25日、オーストラリアGPが行われ、モトGPクラスのヨハン・ザルコ(ホンダLCR)が予選3位、スプリントはリタイアした。決勝は雨天中止。総合17位(−314ポイント)。

★土曜日は予選1を2位で通過し、予選2も3位と好調だったが、スプリトでは5位走行中にマシントラブルが発生し、第4ラップでリタイアした。

★今回、ホンダ陣営はファクトリー選手2名とも出走できず、ザルコ快調と言う貴重なチャンスも失ってしまった。

★スプリント後、ザルコ選手が次のように話した。

【スプリントはリタイアとなってしまい…】
「ツイてなかったですね…電気系のトラブルだったんですよ。ギアセンサーの不具合で、コーナーによってはマシンの挙動がおかしくなってしまって…。
これじゃあ無理だって…危険なことになりかねないって思ってねぇ。トラクションコントロールやエンジンブレーキなんか、変な感触だったんですよ。
マズいことになってるって分かったんで、リタイアしました…無駄なリスクは避けないとね。」

【問題が起きてなかったら、どうなってたと思う?】
「どうですかねぇ…フロントミディアムは僕だけだったでしょ。気温が低かったんでね。でも、スタート時には気温がまた上がってきてるようだったけどねぇ。
まぁ、タイヤのせいで苦戦してたかもしれないし…でも、アコスタと互角のペースで走れただろうから、トップ6入りは可能だったかもねぇ。」

【予選は絶好調だったのに…】
「ファーストローでしたからねぇ…このチャンスを活かして戦いたかったですよ。
ただ、トップ集団と戦うと、自分のマシンに何が欠けてるのかはっきりと分かるんですよ。
現時点では、うちのレベルはこんなもんでしょ…これ以上は改善しないでしょうね。まぁ、だからこそ、明日はウェットになって欲しいんですよねぇ。
今シーズン終了までに表彰台に上がろうと思ったら、それしか方法はないでしょ。」

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)

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