『ザルコ:ホンダの方がドゥカティより、僕を欲してくれてるみたいだ…』
★8月18日(金)、オーストリアGP モトGPクラスでヨハン・ザルコ(33才、ドゥカティプラマック)が、午前セッション首位、午後セッション5位だった。土曜日は予選2へ直行できる。
★ザルコ選手のコメント。
【2024年に向けて、ドゥカティプラマック継続とホンダLCR移籍の二択となっているようだが…】
「どうもホンダの方がドゥカティより、僕を欲してくれてるみたいですね。
とは言え、ドゥカティ機は挙動が良く、ここのマシンは本当に良いんで…そうなると、こっちを選ぶ可能性もありますよねぇ…上位争いをしてこうと思ったらね。
まぁ、ブリティッシュGPからオーストリアGPにかけて、それほど話し合いは行われないだろうとは思ってたんで…今週末、何かあるのかもねぇ。
心配はしてませんよ。いずれにせよ、選択肢はあるのだし…けっこうなことでしょ。」
★ザルコ選手はジジ・ダッリーニャの強い推薦によりドゥカティ入りしたが、いまだモトGPでのレース優勝を果たせずにいる。
ドゥカティ側からプラマック継続の1年契約を提示された可能性があるようで、不安定な立場にザルコ本人は少しがっかりしている模様。
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)
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今年からスプリントもあるから優勝できるチャンスが増えたからねぇ
マルケス弟にも先を越され30歳過ぎのライダーは厳しくなって当然かも
まずは1勝
ホンダに乗るのは賛成できない。
当然スカウト時は当然期待してると言って誘うだろうが、
ホンダに行っても期待した通りに扱われる事は無いと思う。
それは、ホンダに行ったが散々な目に有ったライダーが、他メーカーに行ってからのコメントで明らかだ。
スカウトの甘い言葉に騙されてはいけない。
仮に型落ち機でもドカ機に乗った方が良いと思う。
旭日旗メットの復活だ!
そもそもまだ戦闘力の低かった発展途上のKTMでバイクに不満ばかりだった事を思い出す。
しかもLCRでは開発にも関われないし、また病んじゃうよ。
ザルコ
可哀想
HONDA、YAMAHAは誰も行きたくないよね・・・
銭に惹かれてHONDAに移っても
マルクの養分にされるだけだし意味がないな
リンス&ミールを見れば一目瞭然!まっザルコの本心では無いと思います。現在のドカとホンダでは比較対象に為らないでしょうザルコはドカで来年も走らせたいと願っているのでは