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ビニャーレス『純粋な才能だけでは足りない、努力できるようにならなければ…』

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『ヴィニャーレス:純粋な才能だけでは足りない、努力できるようにならなければ…』

★1月27日、KTM陣営が2026年に向け、ファクトリーおよびテック3のチームプレゼンテーション動画を公開した。

★同プレゼンテーションで、マーヴェリック・ヴィニャーレス(KTMテック3)が次のように話した。

【昨シーズン終了後、ホルヘ・ロレンソをコーチとして迎え…】
「冬季中は技術面の細かい部分に取り組んでました…僕の力を、より発揮できるようにね。まだマージンがあるようで、おかげで結構ポジティブです。
絶好調な状態でセパンテストを始められるよう、全力で頑張ってる最中で…チームに100%の力を見せられるようにしておきますよ。」

【負傷した肩の具合はどう…?】
「良いですよ…身体面にもかなり取り組み、強化させました。2025年末は61kgだったけど、今は65〜66kgってとこです。
パワーも戻ってきたし、もう痛みもありません。オートバイ操縦に関しては、もう問題はないでしょう。まぁ、テニスやバレーボールは無理だろうけど。」

【操縦面に関しては、どんな取り組みをしてきたの?】
「ブレーキングと加速に集中してました。今も言った通り、目標は絶好調な状態でセパンテストを始めることなので…あと、マシン開発に向け、メーカー側に有益な指示をしっかり出せるようにね。」

【ホルヘ・ロレンソコーチはどんなサポートをしてくれたの?】
「特定の目標に沿った操縦法ですね…ホルヘは、あらゆる面を改善させようとしてくれてるんで。」

【コーチ就任の相談は、いつからしていたの?】
「去年のオースティンで初めて話しました…その後、僕がケガをしてから具体的な話に至ったんです。」

【貴方にとってロレンソコーチは、どんな存在?】
「プラスアルファの存在です…つまり、ホルヘの存在を可能な限り活用させてもらおうと思ってます。
もっと前から、こう言う風にしたかったんですが…家族の問題があり、後回しになってました。」

【貴方のレースへのアプローチ法は変わった?】
「去年、既に自分自身にかなり集中できるようになりました…自分を改善することや態度などについてね。それは今後も維持してゆきたいと思ってます。
今シーズンに向けては、楽観的な姿勢でいます。最初のテストでのアコスタのフィードバックが、ポジティブでしたからね。あとは、リアの振動やコーナーリングが改良されてると良いんですが…。」

【ロレンソコーチとの関係は…?】
「最高ですよ…僕ら、かなりウマが合うんでね。実はちょっと驚いてるぐらいなんですよ…一緒にレース参戦してた頃はピリピリした感じだったんで。まぁ、ホルヘも今は生活が変わったから…。
一緒にしっかり作業に取り組んでます…とは言え、けっこう楽しんでもいるんですけどね。全戦、パドック入りしてくれると良いんですが…居てくれると励みになるんですよね。
例えば、以前、トレーニング中に土砂降りになったことがあって…僕は帰宅したかったけど、ホルヘが『このまま続ける』って言ってねぇ。」

【ロレンソコーチのアプローチは操縦のみではなく、全般に及んでいるようで…】
「そうなんですよ…パートナーを募るため、ネット上にけっこう密な内容を公開してるようですね。」

【貴方たち2人のライディングスタイルは似ているの…?】
「ある点においては似てますね…僕が彼の後任として、ヤマハに入った時に気づきました。」

【ロレンソコーチは瞑想も勧めているそうで…】
「そうなんですよ…僕はじっとしてられないタイプなんで、肩の力を抜いてゆったりするのってキツいんですよねぇ。」

【今シーズンに向けては…?】
「このまま改善していくことを目標に、今日のことに目を向けながら…KTMのNo.1選手になりたいです。」

【ロレンソ選手は、『ヴィニャーレスはロッシや兄マルケスに匹敵するような選手だ』と言っているが…】
「そうなんですか…まぁ、僕はまだタイトルを取ってませんけどね。とにかく、純粋な才能だけでは足りないんですよ…きちんと努力できる人間じゃないとね。」

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

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