Screenshot『ダッリーニャ:マシンじゃなくマルケスの力で勝っても、プライドは傷つかない』
★10月2〜4日、日本GPが行われ、モトGPクラスのマルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)が予選2位、スプリント首位、決勝首位だった。総合2位(−2ポイント)。
★決勝後、ドゥカティのジジ・ダッリーニャ(ゼネラルディレクター)が次のように話した。
【あなたがドゥカティに加入して以来、今回が100勝目となり…記念ステッカー(下写真)が作られていたことは知っていた?】
「知らなかったです…そもそも、ドゥカティでの100勝目だなんて知らなかったんですよ。だから、本当にサプライズでしたね。」
【2016年のイアンノーネ優勝から10年が経ち…】
「まぁ、それだけ年を取ったってことですよ!こうした記録達成には時間がかかるものでしょ。ともかく、大仕事を成し遂げたと言う気持ちになりますね。
そう思うと、こうした記録達成に関わってくれた皆さん全員に感謝したいですよ…ドゥカティ全員に、もちろん、選手全員にね。本当に誇らしい気持ちです。」
【今日の決勝でドゥカティ勢2位は、マルク選手と約20秒差で…つまり、(マシンではなく)マルク選手の力で勝利した…】
「もちろん、プライドが傷ついたりはしませんよ!マルクは本当に素晴らしい仕事をしてくれてますから。我々もマルクと言う選手を必要としていたし、マルク自身も我々を必要としてましたからね。
いつも言ってることですが…(勝利した時)誰の力に依るものなのか…選手の力か、チームやマシンの力なのかは明確に分かりませんからね。
重要なのは最終的な結果であって…つまり、今日の勝利に大満足してると言うことです。」
【ところで、100勝の中で一番印象的だったのは…?】
「真っ先に思い浮かぶのは…やはり、オーストリアのイアンノーネ優勝ですね。私にとって、ドゥカティでの初勝利だったので…とにかく、大きな意味がありました。」
★なお、ダッリーニャ加入以降の100勝に貢献したドゥカティ選手は以下のとおり。
フランチェスコ・バニャイア31勝
マルク・マルケス20勝
アンドレア・ドヴィツィオーゾ14勝
ホルヘ・マルティン8勝
エネア・バスティアニーニ7勝
アレックス・マルケス4勝
マルコ・ベッツェッキ3勝
ジャック・ミラー3勝
ホルヘ・ロレンソ3勝
ダニーロ・ペトルッチ2勝
ファビオ・ディ・ジャンナントニオ2勝
フェルミン・アルデゲル1勝
ヨハン・ザルコ1勝
アンドレア・イアンノーネ1勝
Screenshot(参照サイト:『Sky.it』)
(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram)




