モトGP『バウティスタ:日本応援ヘルメット』
アルバロ・バウティスタが7月23日(土)午前のフリー走行より『Troy Lee Design』のヘルメットを着用することとなる。地震被害を被った日本国民に寄り添う気持ちを示そうと言う意向。
ヘルメットには日本人デザイナー後山真己博氏により、モトGP開催国14ヶ国の国旗と、頭頂部には日の丸が描かれている。各国旗のカラーリングが日本への支援を表し、また、応援メッセージが日本語で書かれている(意味は「日本に寄り添う、がんばれ、あきらめないで」など)。
ラグーナセーカGP後のインディアナポリスGPでもバウティスタ選手は同ヘルメットを着用する予定で、その後はオークションへ出品し収益金は日本国民に贈られることとなる。
(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Gpone 2011年07月23日)
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茂木GP遠征については揉めているようですが、
でも、支援の気持ちに変わりはないんだよ…と。
最近、好調なバウティスタ選手
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うれしいですねぇー
震災と原発は別問題ってことですね。