モトGP『ロレンソvsストーナー対決は会見から開始』
大陸へと戻り、昔ながらも習慣も戻って来た。つまり、木曜日には最高峰クラス選手らの会見のみで、テスト〜決勝レースは金曜日から日曜午後と言うわけ。
本日の出席者は現ランキングでの上位陣…ホルヘ・ロレンソ(Yamaha Factory Racing)、現チャンピオンでもあるケーシー・ストーナー(Repsol Honda)、カル・クラッチロー(Monster Yamaha Tech3)、ニッキー・ヘイデン(Ducati Team)、そしてランディ・ド・プニエ(Power Electronics Aspar)の面々。
かなり久し振りに5名の真ん中を陣取ったホルヘ・ロレンソが、この2年間連勝しているヘレス・デ・ラ・フロンテラサーキットの過去、そして現在についてを語った。
「シーズンは長いわけですが、良い状態から始められたって言うのが最高ですね。PPからのスタートとか、開幕戦での勝利って言うのはものは周囲の雰囲気にもチームにも自信が生まれてくるものでしょ。去年、うちは3レースしか勝てなかったんだけど、ヘレスのそのうちの1つでしたから。」
一方、ヘレスでは一度たりとも勝利を収めたことのないケーシー・ストーナーが、ロザイルでロレンソ選手に受けた雪辱を晴らそうとしている…。
「各種解決案を試してみる予定ですが、ロザイル以降ポジティブな要素もどっさり出てきてるんで、今週末も自信を持って向かって行けます。」
今シーズン前半のサプライズ…また、表彰台と言う新たなサプライズを目指すTech3チームの英国人ライダー、カル・クラッチローも会見に出席。
「去年、プレスカンファレンスに出るには痛い思いしなきゃならなかったんだけど、今年はご招待されちゃいましたよ!うちのベストを尽くして続けて行くつもりだけど、今のところ表彰台はまだ遠いですね。」
ニッキー・ヘイデンと言えば先週はムジェッロで無駄なテストに時間を費やしていたが、ここヘレスGPは更なる重要なテストになりそうだ。
「ムジェッロのテストでもチームは懸命に作業をしていたんですが、雨にすっかりやられてしまってね。チームもドゥカティファンの皆さんも好リザルトで報いられるべきであって、僕らはそうするために此処に居るわけですから。」
最後はCRT勢の中でコーリン・エドワーズに一矢報いたいランディ・ド・プニエ。
「カタールでうちはあまり運に恵まれなかったんだけど、ここでは3月末のテストで好結果を出してるし、絶対にその上を目指して行きますよ。」
(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事: Omnicorse.it 2012年04月26日)
身長のバランスが無茶苦茶良いですねぇ…
行け行けヘレス!面白くな〜れ!!クリックPrego