『ロッシ:新恋人とヨットでリラックス』
モトGPライダーらが、この短い休暇を各人各様に楽しんでいる…戦闘機と珍『ドラッグレース』をする者あれば(カレル・アブラハム)、TMAX機集団の先頭を切ってステルヴィオ峠を登る者もあり(ベン・スピース)、シンプルに家族や友人と寛ぎの一時を楽しむ者もある。
そして、ゴシップ週間誌『Novella 2000』によれば、ヴァレンティーノ・ロッシは自家用ヨット『Titilla』号でペーザロ沿岸を周遊…それも、グラマーなブルネット美女のお供付き。同誌ではロッシ選手の『新たな恋の炎』と言ってはばからない。
このラッキーガールの素性はいまだ明かされていないのだが、ただ、ロッシ選手の知名度を思えば同誌が既に密偵を放って捜査をしていることは賭けても良い。
私生活を明かさないことで有名なロッシ選手だが、ここ2年間交際していたチュニジア系女性マルワ・クレビさんと別れたことは本人も認めており、世間も放っておかないシングル男性となっていたのだ。
『Novella 2000』に掲載されている写真を見るところ、2人の親密度の高さに疑う余地はなく、ロッシ&ドゥカティファンとしては恋愛面でも落着いてくれて、モトGPのイタリアンパッケージのために力を注いで欲しいと願うばかりである。
(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Motoblog.it 2012年05月31日)
『モトGP界の東海林のり子』こと管理人としては、実は、前の彼女のマルワさんと別れたんじゃないかと…ずっと疑ってたんですよ。最後に一緒の写真が公開されたのが、確か年始年末ぐらいの『ランチ』で友人らと一緒の時で…その後、2回目のセパンテストではあのエリザベッタ・カナーリスとやけに睦まじくツイートしてるなぁ…以前、カナーリスが原因で昔の彼女とも別れてるぐらいなのに、やけに脇が甘いなぁ〜と。
おっと、で、新ブルネット美女とのLOVE♡写真リンクも載せときましたぜ!
《女性関係も破格 − 美人タレントからウエイトレスまで − 》
ロッシも曲線には抗えず…もちろんサーキットでの話などではない。では、これまでの女性遍歴行ってみよう。
左から[2003年芸能人と。ナポリ出身のフロリンダ・ジャメー嬢(当時23才)。TV番組『Mai dire domenica』の美人ダンサー]
[2006年女友達と。アリアンナ・マテウッツィ嬢と1年ほど交際し、2007年破局。エリザベッタ・カナーリスのせいだと愚痴る]
[2010年愛人と。週刊誌『Oggi』でイビサ島出身のディスコダンサー、ミレイア・ヴィッジャ嬢(27才)が告白。2003年より秘密の愛人関係だった。]
[2010年〜2012年3月までチュニジア系イタリア人マルワ・クレビ嬢(25才)と真剣交際。出会いはバールで。]
ロッシ選手に、芸ならぬ…レースの肥やし!?クリックPrego
ヴァレ坊、黒髪好きだべ
…ポマイとは旨い甘酒が飲めそうだ