MotoGP

マルク・マルケスはケニー・ロバーツを越えられるか?

期待の大型新人マルク・マルケス!!
もう、ここまで来ると開幕戦に優勝するだけじゃ、みんな満足しないみたいですぞ…
どこまで期待されてるかと言いますと…
ケニー・ロバーツ御大の超記録まで出てきてしまいました。

モトGP『マルケス:ケニー・ロバーツに勝負』

gpone-marquez.jpg ★第1回セパンテストを見事な成績で終えたマルク・マルケスの初勝利について噂が飛び交っている。

★デビュー年のカタール開幕戦で優勝したとしても世界選手権での記録更新にはならず、ヤーノ・サーリネン(1973年)とマックス・ビアッジ(1998年)の記録に並ぶだけ。

★最高峰クラスでの最高記録と言えばケニー・ロバーツで、1978年500ccクラスデビュー戦で4レースに優勝しチャンピオンを獲得したうえ、その後2年間タイトル防衛を果した。

★最高峰クラス・デビュー年における優勝回数

ケニー・ロバーツ(1978年、4回優勝、総合1位)
ジェフ・デューク(1950年、3回優勝、総合2位)
ネッロ・パガー二(1949年、2回優勝、総合2位)
ヤーノ・サーリネン(1973年、2回優勝、総合7位 ※同年のモンツァ戦中に事故死)
ジョニー・チェコット(1977年、2回優勝、総合4位 ※実際は76年デビューだが、フル参戦はしていない)
フレディ・スペンサー(1982年、2回優勝、総合3位)
ルーカ・カダローラ(1993年、2回優勝、総合5位 ※500ccデビューは89年だが1戦のみ)
マックス・ビアッジ(1998年、2回優勝、総合2位)
ヴァレンティーノ・ロッシ(2000年、2回優勝、総合2位)
ダニ・ペドロサ(2005年、2回優勝、総合5位)

(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:2013年02月08日 Gpone記事より抜粋)



おっと!そう言えば、この間の第1回セパンテストでのマルク・マルケス選手のコメントを紹介してませんでしたね…

モトGP『マルケス:レースシミュレーションがかなり面白かった』

solomoto-marquez2.jpg


★セパンテスト最終日、初転倒となったもののレースシミュレーションもこなしたマルク・マルケス選手のコメント。
「転倒も含めて、かなり良い感じでした。今日の午後は20周回のレースシミュレーションをして、かなり良いリズムだったんです。とても満足してます。一定のリズムで走らせるとモトGP機のことがもう少し良く分かってくると言うことが分かりました。

【転倒とシミュレーションについて】転倒については少しツイてました…小さなもので済みましたから。単純にフロントが流れてしまって…あまりスピードは出てなかったんですが。レースシミュレーションはかなり興味深いものになりました。体力面に関しても興味があったんですが、満足いく結果でした。最終ラップでは2分01秒6を出せたはずなんで。かなり安定してました。マシンがほとんど勝手に走って行ってしまうので、どんな反応があるのかもう少し理解しなければ…時々、セッティングや電制システムについて掴めなくなるもんですから。

solomoto-marquez.jpg


【チームはほとんどイタリア人だし…日本人エンジニアとの会話は?】今のところチームにはとても満足してます。お互い良く知り合えてきたし…2年間やってきたモト2チームのような信頼感はまだですけどね。僕のことも日に日に良く分かってもらえるようになってきたし、僕も彼らのことが分かってきました。良い事ですよね。僕のイタリア語と英語も上達するでしょう。

【中本副社長によればマシンの機能を理解するため電制システムを極力使わないようにしたとか…】僕が勧められたのは、電制システムの使用を少なくした方が良いと…それで必要になったら使えば良いと…その方がマシンの事が良く分かるからと。これも含めて、かなり難しいんですよ…Mだ電制システムについては良く理解してません。色々と試してみようと思ったんですが…違いを見極めるのはかなり難しいです…新しい事づくめですから。その点についてはチームにかなりサポートしてもらってます…みんな、このマシンについて経験豊富ですから。

【ロッシ選手が応援してると…】もちろん、素敵なことですよね…ヴァレンティーノはヴァレンティーノなんだから。でも最終的に、モトGPと言うのはかなり難しいと言うことが分かってきたんですよ。1周だけなら上手く走れるかもしれないけど…いや、それも複雑なことなんだけど…難しいのは安定して走るとか、色々と試してみるとか、電制システムを理解するとか。ヴァレンティーノはお世辞で言ってくれてるんでしょう…僕も前を走ってるヴァレンティーノを見るのが好きです。

【今回、新パーツのテストは?】してません。今回も11月のテスト同様、2013年のスタンダードでした。単純に僕のライディングスタイルをマシンに合わせることに努めてました。次回テストではマシンの方を僕に合わせる作業が始められるでしょう。

【レースシミュレーションで学んだことは?】え〜と…重要なのはレース最後に問題が発生したら最悪だと言うことですね…。そう思いました。短い周回なら自分の身体を使って何とか解決できるけど、レース最後に何が起きてしまったら…もうタイヤもたれているわけだし、そのうえ、ヘトヘトになっていて…操縦も厄介になってくるわけで。」

★マルケス選手のレースシミュレーションでの各ラップタイム(20周)

1. 2:02.040
2. 2:01.294
3. 2:01.417
4. 2:01.252
5. 2:01.165
6. 2:01.432
7. 2:01.479
8. 2:01.313
9. 2:01.208
10. 2:01.208
11. 2:01.395
12. 2:01.318
13. 2:01.590
14. 2:01.688
15. 2:01.848
16. 2:01.837
17. 2:01.858
18. 2:01.655
19. 2:01.591
20. 2:01.615

(日本語翻訳:La Chirico / 西語記事:2013年02月07日 Solomoto記事より抜粋)


その初転倒なんですが…こんな写真も出とりました。

mediaset-marquez1.jpg

mediaset-marquez2.jpg

あっ、本人もつぶやいとりますな。

《第1回テスト終了、モトGPでの初転倒、ケガなし。ライダースーツがこんなになっちゃったよ!!》


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