モトGP『ロッシ:こんなに満足したのは2009年以来』
[pe2-image src=”http://lh3.ggpht.com/-y8MAWi0I-a8/UWIJKIkU-cI/AAAAAAAAH6g/P0htcwTzOGI/s144-c-o/gpone-qatar-rossi-gara.jpg” href=”https://picasaweb.google.com/111128335808353501766/GP201304#5864259734493002178″ caption=”” type=”image” alt=”gpone-qatar-rossi-gara.jpg” ]
★カタールGP決勝レースで2位を記録したヴァレンティーノ・ロッシのコメント。
「2009年以来、こんな気持ちは初めて。肩や足を怪我する前の話ですね。
【こんな表彰台を望んでいたのは、いつから?】11月からですね…ドゥカティ機を降りて以来、目標はいつだってカタール表彰台だった。ウォームアップ後、2位を狙って戦えるペースにあるって分かってました。
【そして、レースを駄目にしてしまったかのようなミス…】ドヴィツィオーゾ選手を抜いた時、コーナーで膨らんだような感じはしなかったんだけど…ダニ(ペドロサ)の前に出てしまってね。多分、あのコーナーではダニはああ言う風にしてたんだろうし、こっちは喜び勇んで入って行ってしまって(笑)。また挽回できるって分かってたんで、頭を低くして発進させました。とにかくダニと接触してしまい…向こうのタイヤにぶつかって、こっちのフロントレバーのブレーキカバーが折れてしまったんですが…取れてしまわなくって良かったですよ!もう少し強くぶつかってたら、あと何センチかで…転倒してしまったでしょうね。
【ブラドル選手を抜けないのかと…】ダニとの接触後、ちょっと恐くなってしまって、落着きたかったんですよ。ただ、ステファン(ブラドル)の後ろで、あまりにも時間を食ってしまってね。ヤマハ機って言うのは独走してる時は完璧なんだけど、ホンダ機を抜くのは難しくてね…向こうは加速に若干頼れるじゃないですか。
【ブラドル選手を抜いた後も、なかなか挽回できなかったのは?】自分の限界を知る必要があったし、他の選手とのギャップも知らなければね。その後、1分55秒台で周回し始めて、接近して行きましたけどね。ギャップを縮め始めた時って言うのは、もっと出来るもんで…あの瞬間から楽しくなってきたんですよ。僕はレース後半の方が常に良いんだけど…タイヤが滑り出す辺りから乗り心地も良くなって、ゼロコンマ何秒かを何とかできるようになる。今日、僕のマシンは完璧でしたね。
【マルケスがあんなに競って来るとは?】狙えるなって思った辺りで、決戦に備えてエネルギー温存するようにしてました。マルク(マルケス)が強者だろうって事は分かってたけど、こっちもかなり強い走りをしてたし、ミスも犯してなかったし。
【アグレッシブで有名だから、不意打ちに怯えてた?】その反対ですね。大いに気に入りましたね…僕みたいなライダーだ。攻撃されても怯まずに反撃してくる。スゴく良い感じだった。双方、手を内の全てを出し尽くして、互いの間にあるのは健康で真摯なスポーツマンとしての底意地の悪さだけだった。
【モトGPデビュー戦としては悪くはないと…】実を言えば、シーズン前半で出来るだけたくさん叩きのめしておく必要があるでしょ。後半になったら簡単には出来ないから(笑)。
【最初のミスがなかったら優勝争いができた?】2位ってところだったと思いますけどね。ホルヘ(ロレンソ)はコンピューターみたいなもんで、感服しますよ。彼に22周も1人ぼっちで寂しくなかったかって聞いたんですけどね(笑)。ホルヘを負かすには、まだまだ手を加えていかなければ…特に1周辺りに関してね。予選では1秒稼げないから!M1機にホルヘやカル(クラッチロー)が感じてるような信頼感がまだ足りなくてね…タイムを出そうとする時に、それのお陰で100%以上の力が出せるんですよ。
【予選の新システムは消化できなかった…】年寄りですからね…ある程度の年齢になると、新しい事を消化するには時間がかかるもんでしょ(笑)。
【あっさり負けたペドロサ選手には驚いた?】多分、ダニは今の段階でリスクを冒したくないんだろうし、攻めるに相応しい瞬間を待ってるんだと思いますね。ラスト3周での僕とマルクの競り合いを見て、そばに近づかない方が良いって思ったんじゃないかな。
【2004年のウェルコム戦のヤマハデビューと今日では、どちらが良い?】あの時は優勝で…勝利って言うのはいつだって別物で…より特別な感動なんですよ。ただ今回は驚異的な敵と戦わなければならなくて、レベルも非常に高いですからね。ほぼ100%のレースができたし、本当に幸せです。
【2週間後はテストで苦戦したオースティン戦だが…】3月に比べたら戦闘力は上がってると思います…かなり気に入ってるセットアップを見つけましたからね。厳しいレースになるだろうけど、表彰台狙いで行きますよ。その後はヨーロッパ戦だし、僕にとってもM1機にとっても、もっと得意なコースだろうから。
【なぜ?】実のところ、なぜかは分からないんです(笑)。僕が言ってる事で…僕と一緒だからだと思うけど。自分にとって得意な…操縦の仕方を学んだコースでやるわけでしょ。」
(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:2013年04月07日Gpone記事より抜粋)
そう言えば、表彰台の上でロッシ選手がやけにロレンソ選手に話しかけてましたが…
あの時、「22周も1人で寂しくなかった?」とか言ってたんでしょうかねぇ。
あっ、そうそう…
昨日、ロレンソ/ドヴィツィオーゾ選手を称賛してたマックス・ビアッジ大先生なんですが…
今のところ、ロッシさんを称賛するツイートは出しとりません。
ペドロサ…今夜は首より心が痛むかな………クリックPrego

2位表彰台獲得めでとう!!
序盤のミスで不安になったりもしたけど、後半の追い上げとマルクとのバトルが最高にスリリングでした。
今シーズンが本当に楽しみです。
おめでとうバレンティーノ選手☆
確かに序盤のミスとSブラドルの後ろでの走行など観戦中、落胆しそうでした。
VR、今年は国際映像(決勝レース)に登場回数.増えそうでうれしいかぎりです。