『2013 SBK イスタンブール:主要選手コメント、アプリリア編』
[pe2-image src=”http://lh4.ggpht.com/-hKIWhDVZ6J0/UjeUjtEWx5I/AAAAAAAANZI/eEdMdFMPfq0/s144-c-o/motoblog-apriliaracing-podium.jpg” href=”https://picasaweb.google.com/111128335808353501766/GP201309#5924367175943374738″ caption=”” type=”image” alt=”motoblog-apriliaracing-podium.jpg” ]
ユージーン・ラバティ、コメント
「僕の最後のダブル優勝は2011年のモンツァでした。今日の2勝は予想していなかっただけに格別ですね。凄くハッピーです。2レース共にマシンのセッティングは完璧で、特にレース終盤でタイヤがタレ始めた時なんか…おかげで勝てる余裕が出せました。そのうえ、チームはレース1後も上手く手を入れてくれて…レース2ではリズムは変わらないのに、楽に操縦できるようになりました。タイトル争いにまた加わる事ができ、特に自信を取り戻せて…これからのレースに向け期待できますね。」
シルバン・ギュントーリ、コメント
[pe2-image src=”http://lh5.ggpht.com/-ShkjQbVOu2E/UjeUxHXVwyI/AAAAAAAANZY/FpAizcqBu6c/s144-c-o/motoblog-girls-sbk-istanbul-2013.jpg” href=”https://picasaweb.google.com/111128335808353501766/GP201309#5924367406340621090″ caption=”” type=”image” alt=”motoblog-girls-sbk-istanbul-2013.jpg” pe2_single_image_size=”w250″ ] 「2レース共に堅実にこなしたけど何かが足りなくて…それが速さなのか、体調なのかは分かりません。正直言って今回はもっと期待してました。プラクティスの後も良かったし、昨日もファーストローを奪い取ったんですけど。最悪ではなかったし…僕たちはまだサイクスの後ろにぴったり付いてるし、表彰台にはまた上がれたけど、肩のケガはそう簡単には克服出来ないです。高速コーナーと突風が伴うこういうサーキットは、僕には結構厄介でしたね。次戦のラグーナセカは好きなサーキットなので、そこでは更に前進出来ると期待してます。」
(Source:2013年09月16日 Motoblog 記事より抜粋)
[pe2-image src=”http://lh4.ggpht.com/-belwFWT6-AY/UjeUo8XhMEI/AAAAAAAANZQ/Wl3YfjEvNmk/s144-c-o/omnicorse_elias.jpg” href=”https://picasaweb.google.com/111128335808353501766/GP201309#5924367265949626434″ caption=”” type=”image” alt=”omnicorse_elias.jpg” ]
トニ・エリアス、コメント
「今回のSBKウイークエンドは本当に満足してます。こんなに少ない経験で、これ以上は望めませんよね。これからは上手くやる事だけを考えていきます。レース1は少しソフトなスタートで、オーバーテイクは少し苦労したかな……最後はいつもの自分を取り戻して、ゴールまでバトルしました。レース2は違う展開でした。気迫が戻ってきた感じで、自分好みのスタートが切れました。周回を重ねながらマシンを理解して行って…ライバル陣との戦いのアプローチも分かってきましたね。ラグーナセカ戦からは、もう少しプラスアルファの何か見せられればと思ってます。今回のチャンスを与えてくれたチームとアンドレア・ペトリッカには、とても感謝してます。このチャンスに相応しいライダーだと言う事を証明できればと思ってます。」
(Source:2013年09月16日 Ominicorse 記事より抜粋)