『マルケス:マシンがスライドしすぎる』
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★5月15日(金)、ル・マン戦FP2でマルク・マルケスが、ホンダ・プライベートチームのカル・クラッチローに次いで5位で終えた。
★マルケス選手は新スイングアームを使用していたが、それだけでは解決に至らなそうである。
★マルケス選手のコメント。
「今日はセッティングに関し、ちょっとアイデアがあったんで…ユーズドタイヤでの問題点を書いけるすべく頑張ってました。いつもとは少し違う作業をしてみたんです。僕はコーナー進入でスライディングするのが好きで…僕のライディングスタイルの一部でもあるんですが…でも、現在のホンダ機は以前とは違う挙動なんですよ。横切っていく時、ある地点でスライディングを止める事ができないんです…そのせいでタイムをロスしてしまって。フロントのお陰で速くコーナーに入っていけてるようなんですが、リアが制限になってしまってるんですよ。」
【FP1序盤でマシントラブルがあったようだが…】
「電気系統の単純な故障です。」
【(オースティンで故障した)エンジンも1基失い…ライバルらとの戦いは熾烈になって…】
「まだ14レース残ってるし、マシンの乗り心地はいいし…そこが一番重要ですよね。ヴァレンティーノ(ロッシ)は良いスタートを切りましたよね…確実に速いし、状況を仕切るのも上手いし。彼とロレンソが最大のライバルになることは確実でしょう。でも、ドヴィツィオーゾのことも忘れてません…今のところ、彼は『はてなマーク』なんですよね。」
★マルケス選手はこのほか、次のようにも話した。
【FP2ではスミス選手が首位で、ロレンソ選手も実にコンスタントだったが…ここではヤマハ機が有利と言うこと?】
「そうですね…以前からヤマハがけっこう好調なコースだし、本当に強い走りをしてましたよね。でも、ここでは僕もいい感じだと思うんですよ…少なくとも、優勝争いするにはね。まぁ、今後、どうなっていくか。今回はそれほどロレンソに離されてないんじゃないかなぁってとこですかね…ヘレスの時みたいにね。」
【FP1序盤でマシントラブルがあったようだが…】
「電気系統のトラブルです…多分、バッテリーだと思うんですが。直線コースに入ったら、完全にマシンが止まってしまって…警告も全然出なかったんです。電気系統にちょっと何かあるんだろうなって分かりました…通常、エンジンがおかしい時は警告が出るし、マシンが勝手に止まったりしないから。」
【ペドロサ選手の7位に関し、感想は?】
「良いと思いますよ。カタール戦以来、マシンに乗ってないんだから…誰だって時間がかかるものでしょ。良くなっていってたし、今日の午後には新タイヤを履いて好ラップをこなしてたし、調子良くいってるように思いますよ。あとは、腕の感覚がどんなものなのか…でも、それは本人にしか分からないことでしょ。良かったなぁって思います…戻っれこれたんだし、ちょっと走っただけで、もう凄いレベルになってるんだし。」
(2015年05月15日『Gpone』記事参照)
(2015年05月15日『AS』記事参照)
新スイングアームとは?その外見は?何が変わった?
詳しくは、こちらでどうぞ。
【メルマガ号外 2015年05月14日 発行】
【ホンダ:ル・マン直前マシン改良まとめ&ペドロサ本格復帰できない時の対策は?】
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オースティンでエンジン1基壊れたんですか…。
ホンダのことですから残り4基でも戦えると思いますけど、ちょっと驚きました。