『2015 SBK カタール FP3トピックス』
★10月17日(土)、SBKカタール戦FP3が行われた。
★首位は、セッションのほぼ半分を技術トラブルによりボックス待機となったジョルディ・トーレス(アプリリア)で、1分58秒044。リズムも良く、8周連続1分58秒0〜1分58秒5で走行。
★2位はサプライズで、マイケル・VD・マーク(ホンダ、+0.015)。FP2の自己タイムを0.9秒削ってみせた。
★3位はレオン・ハスラム(アプリリア、+0.179)。
★上位陣でFP2タイムを上回れなかったのはカワサキ組のジョナサン・レイ(FP総合4位)とトム・サイクス(FP総合7位)のみ。なお、カワサキのボックスでは、ほぼ集中的にレース距離でのタイヤの持久性に対し作業を行っている。
レイ選手は12周のシミュレーションを行い、1分58秒5〜1分59秒0ペース。
(2015年10月17日『GPone』記事参照)
『2015 SBK カタール FP3リザルト』
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