『2016 SBK イモラ レース1トピックス』
★4月30日、SBKイモラ戦のレース1が行われた。
★ウォームアップラップでピーター・セバスチャン(ヤマハ)とドミニク・シュミッター(カワサキ)が転倒。ウォームアップラップが再度行われたため、レース開始が10分遅れ、計18周に短縮された。
★優勝はチャズ・デイヴィス(ドゥカティ)。柔らかめタイヤ選択。ポール・トゥ・ウィン。第1〜最終ラップまで首位独走。ミスなし。
★2位はジョナサン・レイ(カワサキ)。
★3位はトム・サイクス(カワサキ)。
★4位はジョルディ・トーレス(BMW)。昨年、同コースでSBK初表彰台(3位)を獲得している。
★6位はレオン・キャミア(MVアグスタ)。
★左手小指の手術から2週間も経っていないアレックス・デ・アンジェリスが12位(アプリリア)でポイント獲得。
(2016年4月30日『GPone』記事参照)
(2016年4月30日『Moto.it』記事参照)
『2016 SBK イモラ レース1 リザルト』
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ドカのピットにジジがいたけど、パニガーレの開発も彼がやってるのかな??
速くなるわけだ。そのポテンシャルを引き出すチャズの走りは見ていて気持ちいい。
レイも頑張ったけどミスが響いた。