『チーム&ライダー間の連絡システム開発』
[pe2-image src=”https://lh3.googleusercontent.com/–YI31uetwmk/WHD2WdpD6CI/AAAAAAAAzTk/YuhhxkBSurUiO2Lr4i2lWZ9P_XykWHLkgCCo/s144-c-o/lorenzo_cartello2.jpg” href=”https://picasaweb.google.com/111128335808353501766/6372864335883356257?authkey=Gv1sRgCOPE4LSX4cWo4AE#6372864338503657506″ caption=”” type=”image” alt=”lorenzo_cartello2.jpg” ]
★現在、レース中にチームがライダーに情報を伝える場合、ピットボックス付近の直線コースでスタッフがピットボード(上記写真)を掲げているが、ライダーが瞬時に目を向けるため見落とすこともあり、また、文面の解釈を間違うこともある。
★10月16日開催の茂木決勝戦より、マシンのディスプレイをピットボード代わりに利用しようと言う案が出ている。
★数年前より、マシンのダッシュボードのデジタル・ディスプレイを情報伝達に利用する案が出ていた。
現在も同ディスプレイでレッドフラッグやブラックフラッグの提示やジャンプスタート、故障の有無などが表示されている。
★ザクセンリンク決勝戦後、ヴァレンティーノ・ロッシは無線システムの導入を提案していた。ロッシ選手は同決勝レース中、ピットボードで『ボックス帰還』の指示を受けたものの、無視して走行を続けた。しかし、もし後方でスリックタイヤに履き替えたマルク・マルケスが速攻で追い上げていることを知らされていたなら、ピットボードの支持に従っていたかもしれないと振り返る。
★ハヴィエル・アロンソ氏(レースディレクション)のコメント。
「ピットボードが見えにくいサーキットもあるんですよ。実際、複数のピットボードがかなり寄せ合って出されるものだから、ライダーが見てないことも多いんです。そのためレースディレクションのディスプレイシステムをチームが使えるようにならないものか、うちのエンジニア陣と話し合ってみることにしたんです。チームがライダーにピットボード以上の内容を伝えられるようにね。
モトGPと言うのは全力疾走レースなんで、ライダーと無線連絡を取ることはないでしょう。今回の案でいけば、ライダーが得られる情報は増えますからね。もうほとんど決定事項なんですけどね。」
(2016年08月12日『Motorsport.com』記事参照)
(2016年08月12日『Gpone』記事参照)
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ディスプレイにするってことはピットボードが無くなるってこと?ピットボードを使ってるから見ていて面白い気がするんだけど。より詳しい情報が入ればって言っても、詳しい情報が入らないからいろんなことが起きて興業として面白いんじゃないのかなあ?もちろん現状のように危険回避等のための情報表示はいいと思うけど。
ディスプレイの情報は全て公開されますよねぇ?
フラッグトゥフラッグのルール変更に伴って伝達手段の進化は必然。
ただ、レース中でマシンのディスプレイなら最小限の文字しか無理だろうし、これぐらいなら作戦目的より安全目的で良いと思う。
ピットボードが無くなるなら会場モニターやライブ中継で各チームの伝達内容をオープンにして流せば面白そう。
ニコニコみたいな画になりそうだけど(笑)