『ロッシ:ほぼ不可能なミッションに挑む』
★9月11日(月)、『Movistar Yamaha MotoGP』チームよりヴァレンティーノ・ロッシ代役として、マイケル・ファン・デル・マークがアラゴンGP(9/22〜24)に参戦することが公表された。
★しかし、ロッシ選手は現在もアラゴン参戦の希望に賭け、リハビリを続けている。
★ロッシ選手は今週、リハビリおよびトレーニングを続け、12〜13日に足の具合を検証することとなる。また、足の状態が良好な場合も、2010年に負傷した際に行ったようなプライベートテストを実施しなければならないだろう。
なお、2010年の際は復帰まで約40日かかっていた。今回は骨折の症状は当時より軽いとは言え、アラゴンGPまでは約20日間しかない。
★負傷後、選手が参戦する場合、まず、レース医師団による診断を受け、走行許可が降りたならば金曜FPセッション1/2に参加し、土曜日午前9時までに参戦が可能かどうかをチームが判断する。その時点で、参戦が不可能となった場合、代役ライダーがFP3より代走する。
★現在、総合順位でロッシ選手は首位(マルケス&ドヴィツィオーゾ)と42ポイント差で4位に就いている。
★レギュレーションによれば、2選手体制のチームが1選手のみで参戦できるのは1レースだけであるため、次のアラゴンGPでロッシ選手が欠場する場合は必ず代役を立てなければならない。
(2017年09月11日『SKY.it』記事参照)
(2017年09月12日『Corse di moto』記事参照)
最新『note』の無料閲覧は、ロッシ選手のアウディ売却とか、マルケス選手がロッシ負傷でイタリア紙の副編集長に批判された話とか。
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[threecol_one]できれば出て欲しぃぃね![/threecol_one][threecol_two_last]
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チャンピオン争いからは完全に脱落したのに何故走ろうとするのか。
れーさーだもの。
仕事だもの
アレだけ実績を積み上げて、あの年齢になってもなおトップカテゴリで上位を走ろうとし、達成している。
それだけ純粋にレースが好きって事なんでしょうね
これで他の選手を貶すのさえなければねぇ
せめて自分の応援団には「ほかの選手への敬意を払って」くらい言えばと
本人の言を借りるなら
優勝の後の数十分のために走っている
ということでしょうか。
レースに出たいのは分かるんだけど
怪我の内容と年を考えるべきでしょう…
意地でレースに出た結果、悪化でもしたら目も当てられんぞ
毎年、年と言われ続け確かロレンソがヤマハに来て28くらいから世代交代をずっと囁かれながら今38で丁度10年経ってるw
そりゃロレンソもペドロサもドビもいつの間にか30超えてるはずだよw
奇跡でもない限り今回の怪我で今年はもう残念な結果となるのが濃厚ですが、それでもそれまでは充分トップ勢と渡り合えてました。
年だろうと続ける以上一番重要なのはソコですし彼が最善を尽くし続けるのなら最後まで応援します。
アラゴンに出たいのも一番の理由はまだ諦めていないからなんじゃないでしょうか。
多くの人はチャンピオン争いから脱落したと思ってるでしょうけど、彼は諦めていないんでしょうね。マルケスとドヴィが残り5戦でノーポイントレース2回なんて事も可能性はゼロじゃないですからね。
それに引退が近いからこそ、1戦でも多くレースをしたいんじゃないでしょうか。
根っからの走り大好きレーサーだね!
歳だから引退しろ?老害⁇うるせーよ。
大きなお世話だ。頑張れロッシ!
なんだっけ、
9度のチャンピオンにこう生きるべきだとか、スポンサーに申し訳ないと思わないのかとかアドバイスしてくれた皆さん、どうもありがとう!
ですね。
バレンティーノってレースに出て勝つ事が純粋に嬉しいんだなって思う125ccの時から見てて憎たらしいくらい強い時もあったけど今は最善の努力をしてあの歳までライバルと戦ってる姿はマヂ尊敬する、昔のシュワンツを思わせる。ケガで終わるのじゃなくて最後まで勝ちにこだわって戦って欲しい、最後の時が来るまで勝手に好きで応援し続けるだろうね。
同じことをしろとは言わないが
同じ気持ちにすら持とうともしないのはどうなのかな?って思う
まじで尊敬できる
マルケスはすごい才能だけどもこの歳になっても同様にできるなら尊敬する
今はまだすごいね!だけ