『2017 CEV Moto3 アラゴン戦 決勝レース トップ3&日本人選手』
★10月8日(日)CEV Moto3クラス アラゴン戦の決勝レースが行われた。
『2017 CEV Moto3 アラゴン戦 決勝レース』
★優勝 ジャウメ・マシア(KTM)、今季初優勝。
★2位 デニス・フォッジャ(KTM)、2017 CEV タイトル獲得。今季優勝4回、来年はモトGP、モト3クラス参戦。
★3位眞崎一輝(ホンダ)、眞崎選手は今季3度めの表彰台で、現在チャンピオンシップ6位。
レース中盤から除々に順位を上げトップ集団で優勝争い。最終ラップでは最終コーナーを首位で入ったがマシア、フォッジャ両選手共にイン側から抜かれ僅差で3位。
★その他の日本人選手、小椋藍(ホンダ)は10番グリッドスタートでレース終盤第3グループで7位争いをしたが最後は8位でゴール。國井勇輝(ホンダ)は19番グリッドスタートで14位。
『スペイン選手権 2017 アラゴン戦 モト3 レース 決勝リザルト』
『スペイン選手権 2017 アラゴン戦 モト3 予選リザルト』
『スペイン選手権 2017 モト3 総合順位』
『スペイン選手権 2017 モト3 コンストラクターズ総合順位』
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フォッジャ選手ジュニアタイトルおめでとう!
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