『クラッチロー:018年版ホンダ機に満足』
★11月22〜24日までヘレスサーキットでモトGPプライベートテストが行われ、カル・クラッチロー(ホンダHRC)は初日から2日間参加した。
★クラッチロー選手は同テストで、2018年版ホンダRC213V機の開発作業を行った。
★ホンダファクトリーのマルク・マルケスおよびダニ・ペドロサは、同テストには参加しなかった。
★クラッチロー選手のコメント。
「キツかったし、へとへとの2日間でした。でも、新プロトタイプ機についてホンダのためにかなりの情報が入手できましたよ。来年のマシンがどうなるか…お楽しみってとこでしょ。とにかく、今回のテストを全うできたんで嬉しいっすよ。非常に重要なことだろうから。」
【ホンダRC213V機の開発作業に参加していて、どう?】
「今回のテストではホンダからもHRCからも、かなりサポートしてもらったんすよ。チームはとてつもない作業をこなしてたし、この2日間、かなりのことをやり遂げました。
今年、乗ってたマシンと2018年版と、どちらのマシンで出したペースも満足してます。今後の冬期オフシーズン中は、一緒に作業を進めていかないとね。ただ、とりあえずちょっと休んでからだけど。来季に向けて最高のマシンにできるよう、このまま頑張って行きますよ。」
(2017年11月24日『Gpone』記事参照)
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これからはウィローちゃんと、まったりタイム♡
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