『ヘイデン事故、加害者の判決延期』
[pe2-image src=”https://lh3.googleusercontent.com/-AWywFRks9Hc/WjRCX10hbHI/AAAAAAABJR4/pV4CoFHosUcZEjd5curVnZ27xfR6-N9TACCoYBhgL/s144-c-o/cover-nicky.jpg” href=”https://picasaweb.google.com/111128335808353501766/6499893136212864129#6499893139554266226″ caption=”PHILLIP ISLAND, AUSTRALIA – JANUARY 31: Nicky Hayden of the USA and the Honda Repsol Team in pit lane during MotoGP preseason testing at the Phillip Island Circuit on January 31, 2007 in Phillip Island, Australia. (Photo by Robert Cianflone/Getty Images)” type=”image” alt=”cover-nicky.jpg” ]
★リミニ検察庁は、故ニッキー・ヘイデン自動車事故の際の4輪車ドライバーに対する判決の延期を請求した。
★ヘイデン選手は今年5月17日、イタリアの一般道で自転車トレーニング中、4輪車と衝突し、死亡した。
★同事故の経緯鑑定の結果を受け、パオロ・ジェンガレッリ検事代理が判決の延期を請求した。
★同鑑定は以下の3名の専門家によって行われた。
原告側からエンジニアのフランチェスコ・デル・チェスカ氏。
リミニ検察からオーランド・オミチーニ氏(元交通警察官で交通事故鑑定の専門家)。
被告側からエンジニアのアルフォンソ・ミクッチ氏(ボローニャ大学教授)。
★検察官は、モルチャート・ロマーニャ(30才)は事故発生時、時速50km制限の道路を時速70km強でPeugeot 206 CCを運転しており、もし制限速度を遵守していたならば、ブレーキを作動させるなり、そのまま走行を続けるなりしても、事故は全面的に回避できただろうとし、ニッキー・ヘイデンが命を落とすことはなかったものと思われる。
★また、同鑑定には、自転車トレーニングを行っていたニッキー・ヘイデンが一時停止を遵守せず、時速20kmほどで本道へと進入し、自動車に轢かれたとも記されている。
★責任のなすり合いとなることが予測されるが、今後は『GIP(予備調査判事)』により4輪ドライバーを裁判にかけるだけの証拠があるかどうかが判断される。
(2017年12月15日『Corse di moto』記事参照)
(2017年12月15日『Motorsport.com』記事参照)
昔 免許の更新の講習で講師が言ってた。
事故は一つの要因では起きない。
必ず二つ以上 起きる要因があると…
ヘイデンが亡くなった事は残念だが、この場合
ドライバーだけが悪いわけじゃない気がする。
揉め事を好まなかった人だけに 天国からどんな気持ちで見てるんだろ?
早く解決してほしいなあ
亡くなったヘイデンに言葉があるとしたら、許してやってくれって言うんじゃないかな。
どんなに自動車側が法規遵守してても、ピッタリのタイミングで
死角から飛び出されたら避けられません。たとえ交機の連中でさえも。
もっとも、連中は罪に問われないでしょうが。
一般のドライバー・ライダーはどこで加害者に仕立て上げられるか
分かったものではありません。
ヘイデンの人間性についてはまた別の話ですね。。。