『ロレンソ謎のブレーキ事件:猿にでもできる組み立て』
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★カタール開幕戦でホルヘ・ロレンソ(ドゥカティファクトリー)のフロントブレーキのパッドが異常に消耗し、外れてしまった。
その結果、ロレンソ選手は転倒リタイヤとなった。
★3月27〜28日、ヘレスでのプライベートテストに訪れたダヴィデ・タルドッツィ氏(ドゥカティ・チームマネージャー、下記画像)が、次のように語った。
【原因は分かった?】
「ブレンボの方に、ブレーキ設備一式を返却しました。今は、分析結果を待ってるところです。
ドゥカティは何年も前からブレンボと組み、多大なる信頼を寄せています。互いに満足する仕事をしてきてますしね。
うちの方でのブレーキ組み立てには一切のミスもありませんでした。まぁ、猿でもできるような組み立てですしね(冗)。」
【この手のトラブルは聞いたこともないが…】
「今も言った通り、異常な消耗ってことで、うちでも説明できないんですよ。ディスクやパッドの消耗には限界がありますからね。そこは超えないようにして、もう限界となったら交換してやらないと。」
【ブレーキパッドはともかく、ロレンソ選手のパフォーマンスはいまだ期待以下の状態だが…】
「ホルヘ自身が肝に銘じてますよ。昨シーズン終盤は伸びていたし、今年のセパンテストだって、実に素晴らしい出来だった。」
【コーチ役のミケーレ・ピッロテストライダーが不在で、代わりにアレックス・デボン元選手が入っていた時期に、偶然、ロレンソ選手も調子を落としていたようだが…】
「その辺は、はっきりさせておかないとね。デボンに関しては、あくまでもホルヘの要望であって、ピッロとは一切関係がないから。ピッロはこれからも各GPに帯同する予定ですよ。次のアルゼンチンとオースティンは無理だが、ヨーロッパ戦には毎回来る予定です。」
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★3月18日、カタール決勝戦の直後、パオロ・チャバッティ氏(ドゥカティ・スポーツディレクター、下記画像)がロレンソ選手について次のように話していた。
【ブレーキパッドの件を別にしても、ロレンソ選手は冬季テストから苦戦しているが…】
「上手いこと事が運んでないなんて言うだけ無駄なんですが…セパンテストは記録更新をするほどの素晴らしい出来だったが、ブリーラムテストで錯綜してしまい、今回のカタールGPでも少々苦戦していましたね。」
【今、ロレンソ選手に足りないものと言えば?】
「落ち着きが多少足りない程度でしょう。ただ、我々の目標は、ホルヘが本来のライダーとしての力が発揮できるようにコンディションを整えてやることですから。今回、完走できていればねぇ…新マシンに慣れ、信頼感を掴むのに大いに役立っていただろうに。」
【ドヴィツィオーゾ選手によれば、ドゥカティ機の操縦方法は1通りしかないと…】
「我々はドゥカティ機を、できるだけホルヘの好みに合うように改良していこうと思ってます。とは言え、各マシンには独自の特性があり、それ自体を変えることはできませんけどね。」
【解決策はある?】
「中道をいかなければ。我々にもホルヘにも、できるだけベストな形で折り合いをつけていこうと言う気持ちがあります。
ドゥカティ機はドゥカティ機なんだし、完璧なマシンなんて存在しませんから。特性に多少手を入れることはできるだろうが、すっかり変えてしまうことなどできませんからね。
我々は特定のエリアに手を入れていくんで、あとはライダーがマシンの長所を活用し、希望通りにはなっていない部分を上手くコントロールしてくれないと。」
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(2018年03月28日『Gpone』記事参照)
(2018年03月22日『Gpone』記事参照)
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いや
市販車でも 怖くて乗れねえわ(笑)
はよ 原因究明せよ!
昔TVアニメのアローエンブレム・グランプリの鷹で嫌がらせでメカニックがタイヤをバーナーで炙りドライバーに事故を起こさせようとする描写がありましたね。
F1のBARホンダ時代には琢ちゃんのマシンばかり不遇が重なってリタイヤした時は、誰かが計りやがったな実際にあるんだなと、私は思って見ていました。
ロレンソが最初のテストの時には傑作機だと言って評価していたのに迷走してしまい、ドヴィー曰くロレンソは苦労すると言ったコメントに何か引っかかります。
いつもなら下衆の勘繰り、というところですが
ドカって点においてそういうこともあるかも、と思っちゃいますね。
ドカはヤマハから引き抜いた人材を開発だけやらせて捨てるイメージがついてしまった。
ロレって何となく周りに恨まれてもおかしくない性格に見えますね。だからブレーキの件も誰かの仕業と思うのも無理ない。
「記事に書かれていることが真実であるならば」という前提が必要ですが、
今のところドゥカティチームのメカニックに責任があるとは言い切れない状況になりますかね。
ただそのために原因不明のままアルゼンチン戦を迎えてしまいそうですが。
ライダーにとっても、各チームメカニックにとっても原因不明が一番困るでしょうに。
殺人にもなりかねないことなので何か人為的かつ作為的な事態が起きていたなんてことは無いと思いたいのですが…
タイヤがフランスで良かった。