『ナカガミ:2019年もホンダLCRよりモトGP参戦』
★10月16日、LCRホンダチームは、タカアキ・ナカガミが2019年シーズンも同チームよりモトGP参戦することを公表した。
★ナカガミ選手のコメント。
「LCR Honda IDEMITSUチームから2019年も継続参戦できることが、まずなによりもうれしいです。僕たちの活動を支えてくださる出光興産様に心から感謝するとともに、僕の実力を信じて戦闘力の高いマシンパッケージを提供していただいているHonda、HRC様にも、深く御礼を申し上げます。プロフェッショナリズムを極めたチームで最高峰クラスのデビューシーズンを過ごせているのは、この上ない環境だと思いますし、来年もまたルーチョさんやチームスタッフと共に戦えるのは本当にうれしいです。来シーズンが今から楽しみでなりません。ツインリンクもてぎで開催される今週のホームグランプリでも全力を尽くし、今シーズン残りのレースも力いっぱい戦います」
★ルーチョ・チェッキネロ氏(LCR Honda チーム代表)のコメント。
「出光興産様とHonda、HRC様が、来シーズンも中上貴晶を支援してくださることを本当にうれしく思っています。今年は、最高峰クラスを初めて経験する中上選手とともに手を携えて戦い、充実したシーズンを過ごしております。世界の頂点たるMotoGPクラスの初年度はどんなライダーにとっても厳しいものですが、タカは多くのことを学び取りながら優れた実力を発揮し、何度もルーキー勢最上位でゴールをしています。タカとともに来シーズンの新たな目標に向かって挑戦を続けてゆくチャンスを我々に与えてくださった出光興産様とHonda、HRC様のご厚情に対し、チームを代表して衷心より御礼を申し上げます」
Takaaki Nakagami to continue with LCR Honda IDEMITSU in 2019: https://t.co/b136gRCXGA @takanakagami30 @IDEMITSU_LUBE pic.twitter.com/V1I9eTADiJ
— LCR Honda MotoGP (@LCRHondaTeam) 2018年10月16日
(参照サイト:『LCR Honda』)
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とみざわしょうやとさいこうほうくらすでかつやくするすがたがみたかつたです
みーつーです
じつりょくしゅぎのもーたぁーすぽーうつ
これですべてのシートが決定したようですね。
来期は11チームとなりますが、注目はなんといってもマルクとホルヘが同じチームでどのような反応が起こるのか??でしょう。
両雄並び立たずとなるのか、はたまたお互いを補完する最強チームとなるのか…
また、インディペンデント含め4台走るKTMも、ザルコを擁して表彰台に絡む戦いができると、成長著しいスズキと共にホンダ、ドカ、ヤマハの表彰台常連たちを脅かす面白いシーズンになりそうです。
アプリリアは…ちょっとわかりません。
日本人枠と言うだけの参戦・・・本当に必要かな?
2020からはヤマハに入らないアレックスマルケスにリプレイスされそう…
しっかり結果出してくれ!
中上はインタビューで言い訳しかしない
いい感触が掴めた、次こそ…
中継でも日本人というだけでトップライダーと共にタイヤ選択が表示され
注目するに値しない中上の順位(19位とか)でポイント獲得なるか!?と解説は言う
激しいバトルの末転倒リタイアした先頭集団をよそに
転倒せずに走り終えただけで得たポイント獲得を日本人ポイント獲得と報じ
かと思えば開始早々トップ争いもせずにブービー付近で転倒しリスタート
不備のあるマシンでトロトロ走って先頭集団に抜かれたあとに無事完走したことを記事にされる
シーズン開幕時は「まずは世界のレベルを見てほしい」と苦戦にも好意的だった解説すら
「タカ…そろそろリザルト出そうか」と当然の叱咤
これがapriliaやKTMでの参戦ならこのリザルトも分かる
しかし中上の乗っているマシンが中上と競っている選手とは違うのだ
急遽の参戦でも一定の結果を出し
その人柄からそのままのチームで来年も戦うことになった
ハフィズ・シャリーンを同じアジア人として応援している
来年はマシンの戦闘力が落ちてしまうが…
戦闘力のあるマシンは戦闘力のあるライダーに供給されるべきだと私は思う
↑ その通りだと思います。
インタビューでも、常に喜怒哀楽のない淡々としたコメントはガッカリします。
反論はあると思いますが、悔しさや怒り、逆に喜びや嬉しさを感じさせない話しを聞く都度「参戦している意味も価値もない」と思ってしまいます。
今の所一度も勝ってないから昇格後は負け試合のインタビューしかないけど
なんだろう悔しさとかそういうのが何も伝わって来ないよね
なにくそこのやろう!みたいなものが無い(出さないだけかもしれないけど)
いい例ではないがロレンソの転倒リタイア後の「マルケスこの野郎!」には
チャンピオンライダーとしての自尊心があるし(父親以外ノッてこなくても)
大なり小なり歴代のチャンピオンは皆強烈なエゴやファイティングスピリッツを持ち合わせてる…
⬆ごもっともです。付け加えるとすれば、お姉さんが美人!
昔の辻村猛のインタビュー「ぶちかまします」
かっけかったなぁ