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ペルナット予想『ロレンソ&ビニャーレスは大成功するか、大喧嘩に終わるか…』

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『ペルナット予想:ロレンソ&ビニャーレスは大成功するか、大喧嘩に終わるか…』

★12月末ごろ、元敏腕マネージャーのカルロ・ペロナット(※肺気腫を患い、ほぼ引退状態)が、伊サイト『Mowmag.com』で次のように話した。

ホルヘ・ロレンソがマーヴェリック・ヴィニャーレスのコーチに付くこととなったが…】
「ネットで色々と様子を窺っているが…2人共、かなり忙しくなるようだね。
まぁ、ある面においては…あの2人のコンビは危険でしょ…2人とも、けっこうキャラが立っているんだから。
なにか物凄い成果を生み出す可能性もあるが、とんでもない大喧嘩になる可能性もあるだろうね。
マーヴェリック・ヴィニャーレスって言うのは、確かに近年まれに見る才能の選手だが…安定性って意味では残念なとこがあるんだよ。
あと、チームや作業に対する姿勢や、メカニックとのコミュニケーションなんかにおいてもね。
そして、ホルヘ・ロレンソと言うのも、そう言う点においてはダントツだったんだから。」

【つまり、物凄い成果と言うよりは…大喧嘩に終わる可能性が高い…?】
「既に仕上がっている選手が、別のライダーをコーチに付けたとて…それほどメリットがあるとは思えないんですよ。
それぞれやり方ってものがあるだろ…だから、別のライダーの教えに従ってると、自分本来のライディングを改悪してしまう危険があるんですよ。
1つ例を挙げると…トニー・アルボリーノとファビオ・クアルタラローの件があるからねぇ。
いや、でも、誤解して欲しくないんだが…クアルタラローの指導のせいで、アルボリーノが改悪されたって話ではないんですよ。
ただ、ライディングスタイルやテクニックの何かが変わってしまい…まぁ、ただの偶然なんだろうが…それと同時に、パフォーマンスが落ちてしまったんですよ。
つまり、ある選手に有効なものが他の選手にも効くってわけじゃないって話でね。
だから、ロレンソがヴィニャーレスに指導する内容が、メソッドや安定性、生活スタイルに関してなら問題ないが…テクニックに関してだと、どうなってしまうか分からないね。
もちろん、ある意味において、ロレンソが提供できるものは大きいんだが。」

【まぁ、確かに不思議な組み合わせではあるが…】
「あと、ロレンソにとってのスポーツってものを思うと…彼の場合、常に何かしらの『こだわり』が必要なんだと思うんですよ。
勝利を目指して、あらゆるものを犠牲にしてきたタイプでしょ…そして、かなり孤独なタイプなんだろうね。
誰かと一緒に居るところを何度か見かけたことがあるんだが…その誰かって言うのも、私でも良く知ってる『お仲間』だったからねぇ…どう言う意味か、分かるだろ(笑)。
ロレンソは一度に1つのことだけを考え、超人的な意志力でそれに集中するんだよ。そうしたこだわりをヴィニャーレスが身につけたら、2026年は注目すべき選手の1人になって…今年よりは多少面白くなること間違いなしだろうね。
そう言う意味では、エネア・バスティアニーニのことも期待してるんだが…ただ、KTMが戦闘力の高いマシンを投入できるかどうかだろうねぇ。
じゃなきゃ、才能があろうが、ロレンソがどれだけ指導しようが…あまり意味ないだろう。」

(参照サイト:『Mowmag.com』)
(Photo:Instagram

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