『ヴィニャーレス：2016年版エンジンを使わせてもらえなかった』
★10月20日（土）、マーヴェリック・ヴィニャーレス（ヤマハファクトリー）が茂木GP予選2で7位（グリッド3列目）だった。
★チームメイトのヴァレンティーノ・ロッシは9位。なお、ヤマハ勢トップはヨハン・ザルコ（ヤマハテック3）の2位である。
★ヴィニャーレス選手が予選後、イタリア衛星放送『SKY』のインタビューでは「ザルコのエンジンの方が、うちより上だとは言えない」と話していたが、スペインサイト『Motorsport.com』にはザルコ選手のエンジンを羨むコメントが紹介されていた。
★ヴィニャーレス選手のコメント。
「ザルコとの違いは、エンジンなんです。ザルコは別のエンジン（2016年版）を使ってるんで、僕より上手くマシンを止めることができるんですよ。
なぜザルコの方が速いかなんて一目瞭然でしょ。別のエンジンを使ってるからですよ。
あのエンジンは、僕も試して見た時、気に入ってたんですよね。プレシーズンテストでは僕も使ってたし、ずっと良いなって思ってたんです。
でも、うちは2018年版エンジンを使わなければならないってことになって…結局、今、そのツケを払ってるんですよ。」
.@maverickmack25: “No me dejaron llevar el motor de 2016 y ahora lo estamos pagando” https://t.co/BKcsA6FEdK#MotoGP #MV25 #Yamaha #JapaneseGP pic.twitter.com/4kotekYfdo
— Motorsport España (@es_Motorsport) 2018年10月20日
（参照サイト google 翻訳：『Motorsport.com』）
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どっちやねん！(笑)
もう最終戦に近いのに…
少しフラフラしすぎかな？
ファクトリーライダーなんだから！
少し落ち着きなさい。
頑張ってほしいライダーの こういう態度？言動は見たくないわ…
そりゃあ、去年のテストで18年仕様のエンジンを決め登録、封印した物を使わなければならない訳だから16年度のエンジンは登録してないのだから、使えんわな。
愚痴ってないで別な方向性にエネルギーを使おうや。
他国向け → 虚勢張る
自国向け → 同情を買う
といった感じですかね…。
つーかファクトリーライダーが2年前のエンジンを使うことなんて可能なの！？