『レディング:もしロッシやペドロサの立ち位置にいたら…』
★スコット・レディングは11年間のロードレース世界選手権参戦を経て、今季よりブリティッシュ・スーパーバイク選手権(BSB)に移籍した。
★レディング選手は2013年、タイトル獲得に迫ったものの、シーズン中にダンロップが施したタイヤ改善によりフィーリングが掴みづらくなってしまった。また、フィリップアイランドGP中に手首を負傷して2戦棄権となり、結局、同年を総合2位で終えた。
★レディング選手のコメント。
[ 前半はこちら ]
「ヴァレンティーノ(ロッシ)だって(マルケス)と同じことですよ。常に然るべき時に然るべき所にいるでしょ。
ドゥカティに移籍した時は苦労してしまい、辞めたがっていたようだけど。ヤマハに戻って、多少は楽になって、好リザルトを出し、今でもヤマハでやっていてね。
僕らの立ち位置が違ってたら面白かったかもね
例えば、僕がダニ(ペドロサ)のポジションだったら、どうなってたんでしょうかねぇ。けっこう似たようなリザルトになってたと思うんだけど。
もし僕がヴァレンティーノの立ち位置で、ヴァレが僕の立ち位置にいたならねぇ。
ドヴィツィーゾなんかは、けっこうマジで引退を考えていたじゃないですか。『実は辞めようと思ってた』って記事を読みましたよ。
でも、辞めずに、好結果を出し始めた。あそこに残って、どんどん伸びてるなんてねぇ…物凄いことですよ。
辞めて、楽な方に流れて行くってのは簡単だから。」
[ 完 ]
PERSONAGGI – Scott Redding ha lasciato la MotoGP non senza polemiche: “La differenza tra me e Marquez sono i soldi. Valentino Rossi? Nel posto giusto al momento giusto” @Reddingpower @OfficialBSB https://t.co/N3tm8cZf6B
— Corsedimoto (@corsedimoto) 2019年1月16日
(参照サイト google 翻訳:『Corse di moto』)
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この、タラレバ野郎っ!
MotoGPファンならば、ワークスバイクに乗りながら然るべき速さで走れない御人を星の数ほど見てきたわ。
妄想じゃなくて結果で見せてみろ!
なんてね。
まあ我々素人にはわかりませんけど。
ソレはソレとして意外にも下っ腹の肉目立つのねスコット…
マタ・クラッシュローといいイギリス人てこんなんばっかり…タラレバ、もしも、だったら…
マルクもヴァレも君とは全然レベルが違うよ
素人が見ても判るんだもんプロが見たら…
強豪チームが下手っぴを採用するとか思ってる事自体図々しい
一時でもmotoGPの世界に居られただけでも感謝しなくちゃ
Moto2で雨の中マルケス相手にも全く引かずにぶち抜き返したり、最年少で優勝したりと素質はあったと思うし、何だかんだでドゥカティでもホンダでも表彰台乗ったし、それなりの実績はあったけど…
ホンダ時代からラインの取り方がおかしいって言われたり、ドヴィ抜いちゃってドゥカティから無視されたり、アプリリアではクソマシンに引っ掛かりとなんだかなぁ…と
ファンの女の子に「いつもありがとう!」ってブーツをプレゼントして泣かせたり、ファン感謝祭でも盛り上げてくれたし、悪い人ではないと思うからどこにいっても頑張ってほしいです。
マルケスの肩はマシュマロで出来てる(はぁと