⏱ Il pilota della @YamahaMotoGP
paga 9 decimi dalla vetta#SkyMotori #MotoGPhttps://t.co/afhuoL9QTI— Sky Sport MotoGP™ (@SkySportMotoGP) 2019年2月8日
『ロッシ:ギャップが大きくて心配…』
★2月8日、セパンテスト最終日、ヴァレンティーノ・ロッシ(ヤマハファクトリー)が10位(+0.916)だった。
なお、初日/2日目は共に6位だった。
★チームメイトのマーヴェリック・ヴィニャーレスは5位だった。
★弟子のフランコ・モルビデッリ(ペトロナス・ヤマハSRT、VR46ライダーズアカデミー)は8位だった。
★弟子のフランチェスコ・バニャイア(ドゥカティ・プラマック、ルーキー、VR46ライダーズアカデミー)は2位だった。
★ロッシ選手のコメント。
「かなり頑張って作業しました。上手く機能してたものもあるし、そうでないものもあります。もうちょっと良いかと思ってたんですけどねぇ。ただ、良いアイデアはいくつかあるし、グループ作業も上手く行ってはいます。
高い戦闘力を目指して、まだまだ道は遠いですね。グループ作業は良くなってる感じですよ。この2年間は宛もなしに進み、迷子になったかのようだったから。
エンジンはちょっと良くなったんで、加速とグリップを改善していかないと。
ヴィニャーレスが一緒に走ってみないかと提案してきたんで、乗ってみたんですよ。ペースは良いけど、ヴィニャーレスの方が僕より上ですね。1周タイムで見れば、ドゥカティ陣とのギャップも小さいんだけど。
全選手、最大パフォーマンスを披露していたけど、上位4位まではドゥカティが独占してるわけで…これが今回のテストの結果ってことですよ。バニャイアを抜くのは容易じゃないでしょうね。まぁ、嬉しい気持ち半分ってとこですかねぇ。
個人的には順調でした。最初のテストだし、上手くいっていた事もあるし。ただ、まだまだ作業は山積みですけどね。ギャップがけっこう大きいから。時間が必要ですね。
今後のレースで何が起きるかが心配ですよ。うちはまだまだ遅れてるから。
でも、ボックス内の雰囲気には満足してるし、特に色々と案が出てるのが良いですね。ヤマハが改善に向けて集中してるって感じでね。それって重要ですから。」
(参照TV放送 『Sky Sport MotoGP
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ヤマハ組は来年に期待しましょう!
ヴァレのコメントから速い時と悪い時と混在している?って事?少しずつ改善されているけど、完全には解決していないのだろうか?
マーベリックと意見一致しているとヴァレは話しているけど!マーベリックの別コメントは大分改善されて良くなったと?
相変わらずマーベリックの早期改善節が有って混迷している様子。
これはヤマハの現場大変だよぉ。
ここ数年毎年思うのですが、ヤマハは本当に勝ちたいのかな?
現状を打破するために失敗する可能性があっても、勝つために
新たなアクションを起こす気はないのかな?
お!凄いのが出てきた!今年は凄くなるぞ!(失敗する可能性もあるが)
という驚きも期待も何も無いんですよね毎年。
ずっとマイナーチェンジをしてお茶を濁しているようにしか見えない・・。
というヤマハファンの感想です。
こ、今年は4台体制だから、、、
さらにフォルガーもいるし、、、
それはさておき、ノブ青木兄さんがいってたけど、ドカみたいにアイデアを即導入と日本メーカーのように保守的てのはどちらも一長一短らしいので、見守っていきましょう…
ヤマハに来た頃のロッシならまた三味線弾いてるな…って
思えてたのが近年は今年もダメかな…?と観てるこっちが
割とナーバスになる開幕前…。でも10度目の制覇、頑張れ!