ザルコは簡単にポルに勝てると思っていた
【イタたわGPまくら話】
●ザルコは簡単にポルに勝てると思っていた
て、コーチとしてジャン-ミッシェル・ベイル氏(元プロ2輪レーサー)が付いたと言うのに…
結局、地元ル・マンでも予選14位、レース13位だったヨハン・ザルコ選手…
ここまでの5戦で10ポイントを獲得し、総合順位では15位に就いております。
一方、チームメイトのポル・エスパルガロ選手はなかなかの活躍ぶりで…
今回もレース6位で、KTMにドライコンディションでのベストリザルトをもたらしておりました。
で、計31ポイントを獲得し、総合順位は9位。
で、ザルコ選手をモトGPに昇格させ、その後、KTMに連れて行ったエルヴェー・ポンシャラル氏(KTMテック3チームマネージャー)が、現在、こう言ってるんですよ…
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ザルコはKTMがこんなウンコマシンとは思ってなかっただろうよ
どのマシンに乗っても適応出来るのはマルケスくらいでしょ。
「乗りやすさ=速さ」でマシン作りしてるヤマハ機で上手くフィットし結果残せたから勘違いしてザルコは高飛車になりポンシャラルは業突く張りになったってだけ。