ドヴィツィオーゾ、欠陥タイヤに当たってしまったのか?
【イタたわGPまくら話】
●ドヴィツィオーゾ、欠陥タイヤに当たってしまったのか?
オーストリア1戦目でみごと優勝を決め、今回の2戦目(スティリア戦)も連勝を期待されていたアンドレア・ドヴィツィオーゾ選手…
日曜午前のウォームアップでも首位を獲得し…
ついうっかり予選で失敗し、グリッド後方スタート(9位)だったとは言え、自信をもってレースに挑んだものの…
結局、レース1では8位、レース2でも5位と言う結果で終わりました。
で、あまりにも激しい浮き沈みに、
「タイヤの品質の問題では?もしくは、作動温度領域の問題とか?」なんて声が上がったところ…
ドヴィご本人は、こう回答しておりました………(この続きは無料『note』で全て読めます!)
ベルナルデッレ氏のミシュランタイヤ デリケート過ぎる説、なるほどですね
ようはもっと適応力の高いタイヤを作れば良いのに、細分化して融通性がなくなってるわけか
いっそ一昔前のハードかソフトくらいしか無かった時代に原点回帰した方が安定したりして
世界中のレストランの味を調べる人員・資金を、タイヤの品質管理に充てなさいよ!
調査員の首切ったところで世界最先端のエンジニアが生えてくる訳でもないのに
金も時間も使っているだろう
4輪のレースタイヤは良い物作ってくるのにMotoGPのタイヤはデリケートすぎるタイヤしか作れないとは・・・
どうしてこうなった