『ロレンソ反論:ドゥカティとの交渉は確かにあった!』
★9月15日、ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ・テストライダー)がドゥカティとの交渉について、「あともう少しでドゥカティから復帰していた」と発言した。
★9月18日、ドゥカティのダヴィデ・タルドッツィ氏(チームマネージャー)が、同発言を否定した。
★同18日、ロレンソ元選手がタルドッツィ氏に対し、以下の反論コメントを出した。
「ドゥカティの立場は分かりますよ…チームにとって不利益なことを認めるわけにはいかないのだろうし。ただ、僕の発言が疑われるような状況を受け入れるわけにはいかないんでね。事実を勝手に捏造するような人間だとは思われたくないんで。
これまでのキャリアで、良くも悪くも僕がどう言うタイプの人間として知られてきたかと言えば…それは、自分の発言に対して誠実であるってことなんだから。
(ドゥカティとの)交渉は確かにあったし、最終的に僕が考えを変えたから実現しなかったんであって…とにかく、交渉は存在したんです。地球が丸いってことと同じぐらい、それは確かなことなんですよ。」
【ところで、ヤマハはクアルタラロー選手が2勝したものの、その後はタイトル争いで苦戦しているが…】
「ヤマハ機はタイトルを獲得できるレベルに仕上がっているし、ここまであのマシンが獲得してきた勝ち星がそれを証明しているでしょ。
ただ、タイトルを取るには、あらゆるピースがすべて符合しないと…ライダーとマシン、そして、チームがぴったりと合わなければならないものだから。
取って欲しいとは思ってますよ。そうなったら、本当に嬉しいでしょうね。」
MOTOGP – Jorge #Lorenzo riconferma la sua trattativa con #Ducati per tornare in #MotoGP a tempo pieno. E parla di #Yamaha: "La moto è pronta per vincere il Mondiale".@MotoGP @lorenzo99 @ducaticorse @yamaharacingcom #Corsedimoto https://t.co/an8oXXOY00
— corsedimoto (@corsedimoto) September 19, 2020
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo & Video:Instagram)
ドヴィ選手のホンダ移籍の噂については、note『サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPまとめ』でどうぞ!
結局、何がしたいのだろう?。
アナタにはテストライダーとしての契約があるんでしょ?。
YAMAHAが勝てるようにお仕事しなさいよ。
水面下の交渉があったことをバラすこと自体やっちゃダメだろ。
もう危なくて誰も交渉を持ち掛けないんじゃないか。
HRCからも契約満期までのギャラを貰いながらヤマハでテストライダー。
今度はヤマハからギャラ貰いながらドカティと交渉。
節操無さ過ぎる…。
さすが天然ロレンソ笑
アゴ爺とのSNSバトルもだけど、もう少し寛大というか大人の対応ができれば良いのにね
反論したって誰も得しない
まあ現役時代から変わってないと言えばそうなんだけど、もう裏方なんだからねぇ
どっちだっていいよ!www
ずっと応援してましたが・・・
もう過去の人だね~
とりあえず遊んでないで、YAMAHAのライダー助ける仕事やれよ(笑)
ヤマハがテストやらないんだから仕方ない。
ポルはKTMからギャラ貰いながら来シーズンのレプソル入りが決まってるけど、それも節操がないっての?
ホンダの金だってそもそも払う必要のない金なのに、なんでホンダは払うの?ってそっちの方に違和感があるけどね、僕は。
まったくもって同感ですが、ロレンソを貶めたい人には何言っても無駄ですよ。客観的に観られない人達なんだから(笑
VR46でSUZUKIのサテライトチームにして、ロッシ&ロレンソで1年でいいから走ってほしい。
反論したって誰も得しないっていうのは日本人的な考えですね
反論しなければ相手の発言を認めるということになりますから
この場合で言うと反論しなければ自分が嘘を言っていたということになりますので
明確にロレンソの損になります
まあドヴィとの交渉でもしてるしてないでタルドッツィは適当こいてましたから…