MotoGP

ラバト決定、2021年はBarni RacingよりSBK参戦

『ラバト決定、2021年はBarni RacingよりSBK参戦』

★ティト・ラバトは2021年に向け、『Barni Racing』チームよりドゥカティ機でSBK参戦することが決まった。後日、公表される予定。

★ラバト選手は、当初、『エスポンソラマ・レーシング(旧アヴィンティア)』チームと2021年のモトGP参戦契約を結んでいたが、同チームは同契約を解除し、ルーカ・マリーニ(ロッシ異父弟)をラバト後任として選んだ。

★『Barni Racing』チームは2020年、レオン・キャミアがケガにより欠場となり、その後任として迎えたマルコ・メランドリはシーズン半ばで撤退してしまった。

★『Barni Racing』チームはラバト選手の要望を全面的に受け入れる姿勢であり、そのため、サスペンションを現在の『Showa』から『Ohlins』製に変更する可能性もある。


(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

マルク・マルケス選手の容態・現状についての最新情報は、note『マルク・マルケス、4回目手術の可能性が浮上』でどうぞ!

POSTED COMMENT

  1. タディの星に願いを より:

    ありゃりゃ、SHOWAふられちゃいましたね チャンピオンにも認めてもらえる
    メーカーにまたなってください

  2. AC10 より:

    まぁSBKではチャンピオンチームが使用してますから宜しいんじゃないかな。SHOWA

  3. Cobra より:

    確かドカティ本社サイドから試しに使ってみてくれと言われて使ってる案件だった覚えが…

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