『ソフィア・ノベッロ:モトGPパドックは男尊女卑…』
★ヴァレンティーノ・ロッシ(42才)と交際しているフランチェスカ・ソフィア・ノヴェッロ, (27才)が、最近、『Vanity Fair』誌のインタビューで次のように話した。
【ロッシ選手との交際について…】
「当初、私達の関係は紆余曲折と言った感じで、大変だったんですよ。時々、もうどうでもいいやって気持ちになってしまって…。
そうしたら、うちの母が『責任と言うものがある。これは大変なことなのよ』って諭してくれたんです…『お前は、もっと耐え忍ばなければならない』って。
それで、策を練って動くことにしたんですよ。」
【ところで、以前、貴方はモトGPのグリッドガールをやっていたことがあるが…】
「モトGP業界で働くのは大変ですよ…自分のお尻を触ってくるような人達と一緒に働くのはね。
パドック内は男尊女卑って感じでした。バカ女って顔をしてなければならないんです…でも、本当にそうだったら、それで終わりなんですけどね。
綺麗でお馬鹿さんだからOKなんじゃなくって、もっと敬意を払われるべきですよね。自分達も目を覚まさないと…ニコニコしてるバカ女になんかなってられないんだから。」
★なお、今年1月、女性2輪レーサーのシャルニ・ピンフォールド(25才、オーストラリア出身、2020年のSSPにアナ・カラスコ代役として参戦)が、「2輪レース業界は男尊女卑だ」と糾弾して引退している。
Novello, la fidanzata di Rossi, denuncia: “Il paddock MotoGP è maschilista": Parla Francesca: "Non è facile lavorare con gente che ti tocca il culo. Devi fare l'oca, ma farti rispettare senza passare per bella e scema” https://t.co/QBixqNprQ0 pic.twitter.com/QKFv8NPdN4
— gpone.com (@gponedotcom) April 8, 2021
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)
ロッシ選手が具体的にどう言う風に苦戦してるのか?って話は、note『2021カタールGPまとめ』でどうぞ!
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そういう意味では、日本の芸能界と変わらないのかな。
話はそれるけど、最近のバレのタイヤ問題なんだけど、ストーナーとバレがやりあっていた時代にバレがミシュランからBSへ強引??に変えたことによる、ミシュランサイドからの報復なのかな、と思っちゃたりする俺ってバカなのかもしれない。
そもそも、グリッドガール必要?
ライダーが集中してる横でカメラ目線するグリッドガールにイラッとする。
レースクイーンいたほうがイイですよ!
実際参戦すると、戦場は殺伐としたもの。やっぱり花です。
世界戦は華やかだが、例えば日本なら和装、中国ならチャイナ服、アメリカなら・・文化伝統知る意味的にもいいしカッコいいもの。
出光、をドラマチックにあしらった着物とかイイと思うし、着物業界にも新境地!?
裏でのセクハラはとんでもない。訴えたらいい。
中国だけは絶対に開催して欲しくありません!
貴女のお尻が魅力的なのは男尊女卑関係ないと思うがなぁ。
雑誌記者に変な入れ知恵されたかな?