
『エスパルガロ、腕上がり手術の可能性あり:僕らは機械じゃないんだから…』
★5月2日(日)、スペインGP決勝戦でアレイシ・エスパルガロ(アプリリアファクトリー)が6位だった。
★今回のレースでは4位争いもしていた。
★エスパルガロ選手のコメント。
「これまでどの辺を走っていたかなんて、すぐに忘れてしまうものでしょ。去年はポイント圏内でゴールするのも大変だったのにね。
でも、今日は表彰台に上がれそうな絶好のチャンスでしたねぇ。モルビデッリの後ろを走ってたんですが、皆、似たようなペースで、僕はいつ競り合いになってもOKと言う体勢だったんです。ところが、ファビオ(クアルタラロー)相手にかなりタイムロスしてしまって…。」
【あの時、クアルタラロー選手は腕上がりで苦戦していたが…】
「それでも、どうしても抜けなかったんですよねぇ…。ナカガミとミールに抜かれた時も、抜き返すことができなくって。
今日の自分のリザルトについて、超嬉しいって感じではないんですが、でも、トラックが変わってもペースが良いってことは証明できましたね。」
【エスパルガロ選手も腕の調子が悪かったそうで…】
「終盤、ちょっと腕上がりの症状が出てしまい…特にブレーキングの際、右腕が酷かったんです。多分、モトGP機の馬力がどんどん上がり、速くなっていってるせいなのだと思います。僕らは人間で、機械じゃないんですからね。トレーニングをして体は鍛えてるけど、医師に相談したところ、また手術が必要かもしれないと言われました。4日(火)にちょっと検査してみる予定です。でも、今までヘレスで苦労したことなんてなかったのに…変ですよねぇ。」
【今日はドゥカティファクトリー組の大勝利となったが…】
「(今回のレースでのドゥカティ機のリズムは)正直なところ、説明のしようがないですよね。ちょっとストレスではあります。金曜〜土曜日には、あんなペースは絶対に出てなかったのに。
ジャック(ミラー)の走りは脱帽ものだったし、ペッコ(バニャイア)もそうですよね。まるでFPセッションではちょっとマシンを試してみただけ、そして、レース本番で羨望レベルの走りを見せつけたって感じじゃないですか。」
★なお、エスパルガロ選手は、2009年にも腕上がり手術を受けている。
MOTOGP – Aleix #Espargaro contento a metà del 6° posto in gara. E riserva solo complimenti alle #Ducati: "Un livello invidiabile, tanto di cappello." @MotoGP @ApriliaOfficial #SpanishGP #Corsedimoto https://t.co/9hOporjLHR
— corsedimoto (@corsedimoto) May 2, 2021
(参照サイト:『Corse di moto』)
(参照サイト:『Gpone』)
エスパルガロ選手が「前進はしたけど、大きく前進したわけではない」って言った話は、note『2021ポルトガルGPまとめ』でどうぞ!
アレイ氏、この苦労人は報われてほしいな。RSGP完成してサヨナラとならないよう来年も走って欲しい。
腕上がり多発してて困りましたね。ザムストさんがサポーター作ってくれないかしら。