
『ドビツィオーゾ復帰:ロッシとヤマハとマシンについて…』
★9月16日、ヤマハがアンドレア・ドヴィツィオーゾと2022年末まで契約したことを公表した。
★ドヴィツィオーゾ選手はフランコ・モルビデッリ後任として『ヤマハ・ペトロナスSRT』チームに入り、ヴァレンティーノ・ロッシのチームメイトとして今回のサンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGP(9/17〜19)から参戦する。
★今シーズンは2019年版マシンを、来シーズンは最新ファクトリー機を使用する。
★ドヴィツィオーゾ選手は事前の走行テストは行っていないが、前回のアラゴンGP中にピットボックス入りし、エンジン停止の状態でマシンのエルゴノミクスを確認した。
★ドヴィツィオーゾ選手の公式コメント。
「こう言う形でモトGPに復帰するとは思ってませんでしたが、(あらゆる可能性に向け)常にオープンな姿勢でいたので、ヤマハやヤマハ・ペトロナスSRTの皆さんとこうして同席できるのは素晴らしいですね。
新たな環境を楽しみたいと思っていたので、こうして復帰できて本当に嬉しいです。これまで乗っていたのとは完全に違うタイプのマシンなので興味津々だし、新たな経験を楽しみにしています。
実戦の前にテストをし、実際に乗ってみて細かい部分を確認しておきたかったんですが…プレッシャーなしには始められるでしょう。今シーズン残り5戦の初っ端がミザノだったと言うのは、実に素晴らしいですね。」
★ドヴィツィオーゾ選手がインタビューで、次のように話した。
「テストなしの復帰は変な感じですね。(ヤマハテック3に所属していた)2012年は良い1年だったんで、ヤマハのことがずっと胸に残ってたんですよ。
(2013年には)ファクトリー昇格ができると思ってたんですけどねぇ。ところが、ヴァレンティーノ・ロッシとドゥカティが上手くいかなくなってしまい、ヴァレがヤマハ復帰を決めてしまったものだから、当然、ファクトリーのシートは彼の方に行ってしまって。」
【今シーズンはこれまでモトクロスに参戦しつつ、常にモトGPレースも観戦していたそうで…】
「テストなしで、いきなり実戦と言うのは最悪だし、ここ8年間で乗っていたマシンとはかなり違うタイプのマシンなんですよね。最新ファクトリー機じゃないって言うよりも、そっちの方が重大ですよ。
来年の準備を考え、できるだけ早く復帰することにしたんです。当然、リザルトは落ちてしまうわけだけど、とにかく、目標は来年の方なんで。」
【ライディングスタイルを変えなければならないのでは…】
「無理にでも変えなければならないんですが、とにかく、疑問点が多くて…残り5戦で探っていきますよ。
去年、リアタイヤが変わり、けっこう混乱してしまってるじゃないですか。タイヤのせいでライディングスタイルが変わってきているのか…それとも、世代が変わったせいなのか…。
僕の世代の選手はもう誰もいませんからねぇ。ヴァレンティーノも今年いっぱいで辞めてしまうし、ホルヘ(ロレンソ)もケーシー(ストーナー)もとっくの昔に辞めてしまったし。
とにかく、疑問点が多くて…すっきりしてないんですよ。それを突き止めていくには、この5戦が良いテストになってくれるでしょう。」
【ロッシ選手とチームメイトになるが…】
「操縦にしても、人としても、とにかく凄いですからね。物凄いカリスマ性で、あらゆる点において平均以上の存在ですよ…いずれ、そう言う話題で話してみるのも良いですね。
ヴァレとはいつもタイミングがずれていて…彼が勝ちまくってる時、僕は3〜4位ばかりだったし、僕がタイトル争いをしていた時、むこうは3〜4位ばかりだったでしょ。2人で最終戦までタイトル争いをして、色々な話が展開していったなんてことはないんですよ。
それなりの状況下でチームを組む…なんてことをしてみたかったですけどね。まぁ、けっこう大変なんだろうけど…でも、互いに楽しめてたかもねぇ。」
(参照サイト:『Corse di moto』)
(参照サイト:『Tuttomotoriweb』)
(Photo:Instagram)
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2020年以降のリアタイヤ特性変化で一番沈んだのはドヴィだったよね
マルケス居ないならドヴィかファビオがチャンピオンになるでしょと思いきや両者チャンピオンどころかランキング4位8位…
下馬評通りタイヤ特性でSUZUKIやYAMAHAが躍進してDUCATIやHONDA不利かと思いきや
自分の後任のペッコやミラーが今年あのタイヤで優勝もぎ取ったりポイントランキングでも(ファビオには届かないが)好位置で
すっかりチームの若返りに成功みたいに言われると
>タイヤのせいでライディングスタイルが変わってきているのか…それとも、世代が変わったせいなのか…。
こう言いたくなる気持ちも分かる…というか自信がないんじゃなかろうかと
(ペッコの走りは)ドヴィとバトルしているようだった(しかしコーナーではペッコのが速い)
とアレだけ競っていたマルケスにも言われるし…
ただDUCATIで合わせられなかったリアタイヤをM1でドヴィがどう料理していくのかは実に興味深い
しかし今季モルビデリが乗ってるマシンってあまりにも戦闘力低いんじゃないかと…
来季は最新機だそうだけど…
句読点って大事だね
DUCATI、KTMのオファーを蹴った、HONDAと接触したとか噂があったけど本命はYAMAHAだったのかなぁ?
ドヴィの復帰は嬉しいけど今年の5レースで全く浮上の兆しがなければどうするのだろう?
本当に引退、来年途中で契約解除
今は何が起こってもおかしくないからね
戦闘力の落ちる型遅れでもモリブデリ早かったからねドビは来年を見据えて走る訳だし慣らしには丁度いいでしょうドビ直4とビニャーレスV型は反対のエンジンチョイスで、どっちが早いのか楽しみ!ドビ直4は8年のブランクだからリザルトは無理だけど久しぶりのコース走行姿たのしみにしてます。
>ドヴィの復帰は嬉しいけど今年の5レースで全く浮上の兆しがなければどうするのだろう?
>本当に引退、来年途中で契約解除
>今は何が起こってもおかしくないからね
ヴィニャと一緒で今年のレースは慣らしってだけで
契約上でも本命も来年のファクトリースペックで過ごすシーズンだとは思うけど
例によってサマーブレイク前に各チームで契約更改交渉進んで
ドヴィがアジャストできる前に2022年シーズン更改無しにされたりとか
シーズン中の解除も十分ありえるからね…
個人的にヴィニャも居なくなったことで開発一本化して2022年型がファビオスペシャルになるみたいなのもあり得るかなと
2018年型RCVはテストでも喜んで乗ってたロレンソが
最高速や加速改善で明らかにじゃじゃ馬になった2019年型乗ったら散々だったみたいなの見るとね…
やっぱ一人のライダーに合わせると良くも悪くも極端になりがちだとは思う
やっぱり来年のチームメイトはビンダーなのかな?moto3でオンジューと同じくらい危険走行しまくって日本人ライダーが被害にあってますから、嫌な気持ちになりますがドヴィがそういった面も含めて鍛えてくれると良いですね
ペトロナスのロゴが入ったツナギ、どんだけ発注されたやら。
スーツ似合わないけど応援してます!笑